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健康

コロイド銀とは?

4月 18 2018

エリック・マドリッド医学博士執筆

古代の時代から、人間はコインを井戸や噴水などの水源に投げ込んでいました。どうしてでしょうか? 願掛けが常にその動機になってきたわけではありません。その一説としては、人々が銀の抗菌特性について知っており、飲料水をより安全にするために行われたというものです。最近では銀が、特に銀ナノ粒子が水中に拡散するコロイド状の形態において、他にも多くの健康上の利益を有する可能性があるという科学的根拠が増えてきています。

コロイド銀は、ここ数十年間ますます人気が高まっていますが、銀の健康上の利点は何千年も利用されてきました。ヒポクラテスは、皮膚の潰瘍や創傷を治癒するために銀を使用したと言われています。4世紀にはエジプト人によって使用され、980年にはイブン=シーナーが銀を使って血液を浄化し、心臓の動悸や口臭を治療しました。14世紀、コンラート・フォン・メゲンベルクは「自然についての本」で、銀の「のろ」が外用薬として塗布された場合、疥癬や出血性痔核の治療に使用できると述べました。

ホメオパシーの創始者であるハネマン(1755-1843)も、出血を止めるのに役立つ硝酸銀を含め、各種病状を治療するために銀を使用しました。硝酸銀は今日でも、医師によって皮膚の科学的処置の後の軽度の出血の止血に使用されています。しかし、銀が過剰に摂取された場合、皮膚が青色になり、医師が銀沈着症と呼ぶ状態になります。   

抗生物質の発明以前は、コロイド銀は感染症の一般的治療法でした。この療法は、抗生物質耐性のリスクが多くの医療従事者に懸念されるようになった1990年代までは、支持を得られていませんでした。

コロイド銀の作用とは?

銀ナノ分子は細菌に入り込み、特定の細菌タンパク質に結合し、それらの構造(変性)を変化させ、機能不全にすると考えられています。銀はまたウイルス、真菌、寄生虫の特定の酵素に結合し、それらを不活性にすると考えられています。

以下がコロイド銀の効用であろうとされている項目です。

抗菌性

1940年代の抗生物質の出現以来、細菌はより進化し、抗生物質から身を守るためのメカニズムを発展させてきました。細菌は、自身を殺すように設計された薬物から身を守るための一種の「フォースシールド(見えない盾)」を形成します。科学者はこの盾を「バイオフィルム」と呼んでいます。2014年の研究によると、コロイド銀は、黄色ブドウ球菌のような特定の細菌が生成するフォースシールドを破壊するのに有用な可能性があります。さらに、2011年の研究では、銀粒子が細胞壁を破壊することにより、細菌を直接破壊する可能性があることが示されました。強力な細胞壁は、細菌が増殖するために不可欠です。2018年の研究によると、銀は腸内の良好な細菌のいくつかを殺す可能性があるため、銀を日常的に摂取する場合は、プロバイオティクスの使用を考慮するべきです。

抗ウイルス性

ウイルスは、現代医学では治療法が限られている感染性病原体です。抗インフルエンザ薬は、闘病期間を約1日短縮するだけで、その一方で風邪は治癒してくれません。多くの人が抗ウイルス代替薬を探し求めています。Journal of Nanobiotechnologyの2005年の研究では、銀がHIVウイルスの宿主細胞への結合を阻止する可能性が示されました。ヘルペスウイルスの2013年の研究では、銀ナノ粒子がヘルペスウイルスの感染力を低下させる可能性があることが示されました。銀の他のウイルスに対する効果も研究されています。こうした研究は将来的な治療法への希望をもたらしてくれますが、コロイド銀をHIVまたはヘルペス感染の予防方法として使用すべきではありません。

抗真菌性

菌類は私たちの周りにあります。 キノコのように重宝され、食品として消費されるものもあります。しかし、過成長のために感染を引き起こす可能性がある種類もあります。バランスを取ることが重要です。2016年の研究では、様々な濃度で実験した際、銀が抗真菌性を有することが明らかになりました。

虫歯

コロイド銀が虫歯の予防に役立ち、歯科インプラントを受ける患者の感染のリスクを低減することを示唆する複数の研究があります。コロイド銀と水の混合物を口に噴射する手法が考慮されることがあります。

傷や火傷の治癒

糖尿病や火傷による慢性的な傷は、患者と医療提供者両方の悩みの種です。最良の塗布用局所薬を見つけることは、感染を予防するだけでなく、治癒プロセスのスピードアップにも不可欠です。2006年の研究は、銀が「第2度の火傷に使用でき、創傷感染のリスクを減らし、傷の治癒を早めることができる」と結論付けました。2009年の研究は、第2度の火傷の治療に有用であるとして、銀の使用を支持しています。銀の外用膏薬を入手することができます。

副鼻腔の健康

世界中で何百万人もの人々が毎年、鼻の奥の空洞を指す医療専門用語である「副鼻腔」関連の不快感を訴えて受診します。新生児にはほとんど存在せず、8歳前後までに完全に成長するヒトの頭蓋骨の空洞の「洞窟」は、思春期までに大人の完全な大きさに達します。

特定の食物回避、医薬品、ミネラルビタミンエッセンシャルオイル、およびホメオパシー療法はすべて、アレルギー、鼻腔の鬱血、ひいては副鼻腔感染を防ぐのに役立つ選択肢とみなされています。副鼻腔の健康を良好に維持することは、全身の健康および快適な生活にとって欠かせません。副鼻腔感染防止のためにコロイド銀スプレーを使用することがあり、有益であったという多くの声が寄せられています。いくつかの研究は滞在的な利点を明らかにしています。しかし、全体的な有効性を証明する研究は存在しません。

副鼻腔の問題を緩和するために、22人の患者がコロイド銀を使用した2017年の小規模研究では、副鼻腔炎は改善されませんでした。コロイド銀の使用の副鼻腔感染および/または予防への推奨に先立っては、さらなる研究が必要とされています。副鼻腔の健康を維持するための他の方法についてご覧ください。

抗がん性

銀粒子の潜在的な用途の1つは、がんとの戦いです。International Journal of Molecular Sciencesに掲載された2016年の記事では、銀の抗がん特性がその用途の1つとして挙げられています。しかし、さらなる研究が必要であり、推奨されるがん治療法の代わりに銀を使用すべきではありません。  

白血病細胞と戦う

Biomaterialsの2013年の研究では、銀は抗がん性を示し、特に白血病細胞との戦いで効用が見られることが明らかになりました。研究者らはまた、銀ナノ粒子は将来的に白血病の治療において重要な役割を果たすかもしれないと結論付けています。

乳がんのテラピー

乳がんは、9人に1人の女性に影響を与えます。マンモグラフィーは既存のがんを検出するのに役立ちますが、がんを早期に発見しようとするのではなく、がんの形成を予防することが優先事項です。活発なライフスタイル、健康的な食事、およびビタミンDの血中濃度の上昇も有益であるようです。乳がんと診断された患者には、がん専門医(腫瘍専門医)による評定が不可欠です。 一部の患者は、乳がんに対処するための代替療法も選択しています。

Journal of Clinical and Experimental Researchの2010年の研究では、「…コロイド銀はヒト乳がん治療の滞在的な代替薬である可能性がある」と結論づけられました。子宮頸がん、肝がん、肺がんとの戦いにある程度の効用を示す研究も行われています。繰り返しますが、研究はまだ予備段階であり、医師が推奨するがん治療法の代わりにコロイド銀を使用すべきではありません。

Colloidal Silver、Natural Antibioticと題された2013年版の書籍によると、コロイド銀は、次の症状にも有効活用されています。

  • 下痢
  • 膨満感
  • 胆のう機能障害
  • 口臭
  • 過敏性大腸症候群(IBS)
  • 結膜炎
  • 喘息
  • 一般的な風邪
  • にきび
  • 火傷
  • ふけ症
  • 湿疹

厳密性のある科学的研究は限られており、さらなる研究が必要とされています。  

医療機関での銀の使用

尿路感染症は一般的な院内感染であり、特にカテーテルを使用した排尿補助の際に起こります。2017年の研究によると、銀で裏打ちされたフォーリー尿カテーテルは尿路感染症を予防できたことが分かりました。同様に、2017年の研究では、銀で裏打ちされた一定の静脈内(IV)チューブが、集中治療室に入院中の患者の細菌感染を減少させたと明らかになりました。同研究のもう一つの研究では、銀で裏打ちされた静脈内(IV)カテーテルを使用した場合のカンジダ症感染の減少が示されました。 

銀の毒性

1日総摂取量の最大投与量は1日当たり14mcg / kgを超えてはいけません。製品のラベルに推奨されている以上の量は絶対に服用しないでください。まれにシルバーレベルが皮膚内で上昇すると、アルギリアと呼ばれる不可逆的な青灰色の皮膚を引き起こすことがあります。この症状の報告のほとんどの例には、コロイド銀による副作用は含まれていませんが、手作りの銀塩は含まれています。さらに、連邦医薬品庁(FDA)は、コロイド銀を安全とは考えていないことに留意すべきでしょう。しかし、適量であれば安全に長く使用されてきたという歴史を引用する多くの支持者たちがいます。  

妊娠中に銀は使用できる?

何らかの悪影響があるという研究はありませんが、妊娠中や母乳育児中は、医療機関が別の方法でアドバイスしない限り、使用を避けることが最善でしょう。 

薬物相互作用はある?   

特定の薬物と同時にコロイド銀を摂取すると、薬物の吸収を低下させることがあります。こうした薬物には、抗生物質および甲状腺剤であるレボチロキシンが含まれます。しかしながら、一般に知られている薬物相互作用はありません。

大人への推奨用量

外用

  • 銀入りの外用軟膏 - 指示通りに使用してください
  • コロイド銀は、皮膚および創傷に塗布することもできます

経口服用の用量

以下の用量ガイドラインは、Colloidal Silver, The Natural Antibioticと題された2013年出版の書籍で推奨されているものです。

  • 低用量:予防目的で3〜5ppmを1日に1回または2回
  • 中程度の投与量:細菌感染およびウイルス感染の場合、25〜30ppmを1日に2〜3回。2〜3週間を上限とする
  • 高用量:真菌感染の場合、100ppmを1日1回。7日間 を上限とする

* 200 ppm以上を摂取することは勧められません。特に5日以上服用した場合は注意してください。
*子供の場合、通常は用量の半分が推奨されます。使用を指示する前に、お子様のかかりつけの医師に確認してください。

注:長期間服用すると、銀の抗菌特性のために腸内の有益な細菌が影響を受ける可能性があります。したがって、プロバイオティクスの摂取もまた、この副作用を妨げる助けとして考慮されるべきでしょう。  

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