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マルチマスキングがやみつきになる理由

著者:エヴァ・リー

この記事の内容 :

マスクを使ったスキンケアに関しては、マスク1つだけで対処できるというような、万能な方法はありません。肌の部分によってニーズが異なるため、1回のマスクケアを最大限に活かしたいなら、各部分が必要とするものを正しく与えてあげることが大切です。 

そこで、私が自分の肌タイプとさまざまな部分に合わせて実践するマルチマスキング法をご紹介しましょう。もちろん、これは季節やホルモンの変動によって変化します。

毛穴の詰まりが気になるTゾーン用マスク

私は混合肌で、特に夏場はTゾーンの毛穴の詰まりが気になります。そんな私には、この部分に溜まった不純物の除去に役立つピュリファイングマスクが欠かせません。不純物を取り除くことで、下地となるキャンバスが一掃されるわけで、毛穴の黒ずみを引き出しやすくなります。カオリンクレイのマスクは不純物を引き出すのに極めて効果的です。その代表例が Innisfree チェジュ・ボルカニックカラークレイマスクです。 

乾燥肌の方にとって、クレイマスクは肌をますます乾燥させる印象があるかもしれません。そんな肌タイプの方には、 Skinfood エッグホワイトポアマスクのように、肌に優しいマスクをお勧めします。もう一つの優れた選択肢は、 Pixi Beauty Tゾーンピールオフマスク で、アロエ、海藻、緑茶、アボカド配合で肌にやすらぎを与えます。

私はこれらのタイプのマスクを週2回だけ使用します。常にマスクに頼る習慣をつけるのではなく、毛穴に自力で引き締まる時間を与えることが重要です。

乾燥した頬および色素過剰用マスク

私の頬は、色素過剰や発赤の他、最も乾燥を感じる箇所です。冬、頬の乾燥がひどいと、カサカサに乾いた肌にメイクがうまくのらないことがあります。そんな時こそ、ヒアルロン酸や保湿効果の高い抗酸化物質などの成分がたっぷり含まれた保湿マスクの出番です。マスク(とスキンケア全般)の成分で私のお気に入りは、ハチミツとプロポリスです。この2つの成分は、肌の水分を補うことで、私の乾燥した敏感肌を驚くほどしなやかに整えてくれます。私は以前から I’m From ハニーマスクのファンです。 

夏になると、頬の乾燥よりも発赤や色素過剰が気になります。ここで頼りになるのが、鎮静作用と肌を明るく見せる効果に優れた成分のマスクです。中でも、 Dear, Klairs フレッシュリージュースド・ビタミンEマスク が最適です。ナイアシンアミドが明るい肌に導き、ビタミンEが皮膚バリアを保護し、アデノシンが肌を癒します。これはジェル状のクリームで、一晩そのまま置いても、ウォッシュオフマスクとしても使える多目的マスクで大好きです。 

目の下のクマ用マスク

クマとの終わりなき闘いにため息…。事実、保湿マスクでケアしてもクマを解消することはできません。そして 何より 、目元に角質除去マスクを使用してはいけません。より的を絞ったケアが必要というわけです。 

フェイスゾーン(顔の部分別)マスク使用中も、シートマスクを使用する際も、目の周りには必ず個別のアイマスクを使用します。目の周りは特にデリケートなため、刺激のない製品選びが重要です。私がずっと使っているのは、 Pixi Beauty スキントリーツ、フォーティファイ、ファーミング アイパッチです。コラーゲン、ペプチド、カフェインつまり完璧なトリオが配合されています。私にとって、クマやむくみによく効くカフェインはアイケア製品に欠かせない成分です。 

目の下の部分を明るくすることにさらに重点を置いたもう一つのお気に入りは Jayjun Cosmetic グリーンティーアイジェルパッチで、緑茶葉粉末とナイアシンアミドが配合され、目元を明るくして癒すのに最適です。

顎ニキビ用マスク

ホルモン性ニキビというのは確かにあり、ほとんどの女性は他のどの部分よりも顎周辺にできやすいようです。また、このようなニキビ跡やクマは、正しくケアしないと、いつまでも治らないものです。ニキビが出始めたら、角質を落としすぎないように注意して、敏感肌用のマスクを使用しましょう。 

刺激の強い成分を使用すると、ニキビ肌にさらなるダメージを与えかねません。私が鎮静効果の高い REN Skincare エバーカームのようなレスキューマスクを使うのはそのためです。肌のストレス対処に役立つ穏やかなオイルと、より強力なスキンケアバリア形成を助ける成分がブレンドされています。もう一つの優れた選択肢は、 I’m From ヨモギマスクです。ヨモギは、その鎮静作用で知られています。

荒れた唇用マスク

リップケアも忘れてはいけません。冬になると、唇がひどく乾燥してひび割れる私は、リップクリームだけでは十分ケアできません。そこで、 Dear Packer プラムシード・スリーピングリップマスク のようなリップマスクを塗って、一連のマスクケアをレベルアップします。

スリーピングマスク

最後に、マスクを洗い流して寝る支度ができたら、保湿効果の高いスリーピングマスクで顔を包んであげると良いでしょう。Innisfree 済州蘭の全てのシリーズの大ファンである私にとって、ここの スリーピングマスク は至福の逸品です。特許蘭エキスとラベンダーオイルを配合したスリーピングマスクが一晩で肌を元気にして引き締めてくれるから、生き生きと健康的な肌で目覚められます。

フェイスゾーンマスクのラップというわけです。肌の悩みに合わせて、独自のマスクケア習慣を作りましょう。例えば、顎に吹き出物はなくても毛穴が詰まっているなら、クレイマスクを鼻から顎にかけてのばします。 

また、それぞれのマスクの使用時間を確認することをお忘れなく。鼻に角質除去マスクを使い、鼻以外の顔全体に保湿マスクを使用しているなら、角質除去マスクを5〜10分間程度にして、保湿マスクをそれより長めに使用する必要があるでしょう。やってはいけないことは、マスクをし過ぎて、肌の状態を悪化させることです。皆さんもぜひ、ハッピーマスキングを楽しんでくださいね!

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