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アーユルヴェーダのハーブにおけるトップ10とその健康効果

著者:エリック・マドリッド医学博士

この記事の内容:


アーユルヴェーダ医学は、アジアやインドで古代から実践されてきた治癒法です。3千年以上の歴史を持つとされるアーユルヴェーダ医学は、体のエネルギー中枢であるチャクラを徹底的に理解することを基本とします。心・体・精神が一直線上に並んで初めて真の健康が得られるというのがアーユルヴェーダ医学の前提です。アーユルヴェーダ医学は、自然でホリスティックな方法で健康とウェルネスを目指し、ハーブを用いて食事や運動のバランスを整える療法です。

アーユルヴェーダによく使われるハーブは以下の通りです。

‌‌アシュワガンダと疲労・ストレス

アシュワガンダは、数ある健康問題の中でも特に慢性疲労の管理に役立つと言われています。アジア、特にインドの他、中国の一部の地域を原産とするアシュワガンダは、アーユルヴェーダをはじめ、さまざまな療法で古代から広範に用いられてきました。

これまで研究されているアシュワガンダの主な効能:

  • 不安とストレス:2014年の研究1では、アシュワガンダを摂取すると不安やストレスの症状が改善されることがわかりました。
  • エネルギーと持久力:動物研究2では、アシュワガンダがエネルギーレベルと持久力の向上にも役立つことが示されています。AYU誌に発表されたアスリート対象の2015年の研究3では、アシュワガンダが持久力や生活の質の向上に役立つ可能性があることが示されました。
  • 性機能:2015年の研究4では、アシュワガンダが、健康な女性の性機能(特に性欲向上)改善に期待できると結論付けられています。

推奨用量:アシュワガンダ - 500mgを1日1~2回。

‌‌‌‌ゴーヤと消化・血糖

この熱帯植物は、ゴーヤー、ニガウリ、ツルレイシとも呼ばれ、果実が広く食されるアジアの他、アフリカやカリブ海地域でも見られます。ゴーヤは、古くからその健康促進作用が認められ使用されています。

これまで研究されているゴーヤの主な効能:

  • 消化 - ゴーヤは、胃のむかつきを抑える植物としてアーユルヴェーダ医学でよく使われます。
  • 血糖値 - 2009年の動物研究では、ゴーヤは糖尿病患者に多いインスリン抵抗性を減らすのに役立つ可能性が示されました。最近では、Nutrition Journal誌に掲載された2015年の研究5、ゴーヤを1日2000mgと4000mg摂取した場合における、血糖値低下作用が示されました。
  • コレステロール値 - ゴーヤがコレステロール値を下げるのに役立つことが研究6でわかっています。

推奨用量:ゴーヤ - ラベルの指示通り。

‌‌‌‌ボスウェリア(学名 Boswellia serrata)と炎症

ボスウェリアは、古くから慢性的な病状の緩和に用いられてきたアーユルヴェーダのハーブサプリメントです。

これまで研究されているボスウェリアの主な効能:

  • 炎症 - 体内の炎症を抑えることで知られるボスウェリアは、腸炎、潰瘍性大腸炎、喘息、関節炎による痛みなどを和らげるために古代の治癒師らが使用していました。
  • 喘息 - 2015年の研究7では、ボスウェリアが喘息患者の肺炎を抑える可能性があることが示されました。このことから、喘息患者が起こしやすい呼吸困難を軽減するのに役立つと考えられています。
  • 関節炎 - 2019年のランダム化二重盲検プラセボ対照試験8では、ボスウェリアが関節炎患者の炎症を抑え、機能を改善し、関節硬直や関節痛を軽減する可能性があることが示されました。さらに、2018年の研究9では、ターメリックとボスウェリアを組み合わせると相乗効果を発揮し、関節炎の痛みを抑えるのに一層効果的であることもわかりました。

推奨用量:ボスウェリア - ラベルの指示通り。

‌‌‌‌バコパと認知機能

その記憶力増強効果によりアーユルヴェーダ医学で古来珍重されてきたバコパ(学名 Bacopa monnieri、別名ブラーミ、和名オトメアゼナ)は、有効性を示す研究に裏付けられ、インド国外でも過去10年で広く使用されるようになりました。

これまで研究されているバコパの主な効能:

  • 記憶・認知機能 - Evidence Based Complementary and Alternative Medicine誌に発表された2012年の研究10では、「(…)バコパは、注意力、認知処理、作業記憶を改善できる(....)」との結論が出されました。さらに、2014年のメタアナリシス研究11(複数の研究を合わせて調査した研究)では、「バコパは、認知機能(特に注意力の速度)を向上する可能性がある」と結論付けられています。同様に、2016年の研究12では、「バコパを用いた認知機能に関する試験で、統計的に有意な改善が見られた」と報告されています。

推奨用量:バコパ - ラベルの指示通り。

‌‌‌‌カルダモンと抗酸化作用

甘味のあるインド原産のスパイスで、よくミントと比較されるカルダモンは、何世紀にもわたって料理、伝統医学ともに用いられてきました。

アーユルヴェーダの施術者らが提唱するカルダモンの効能は以下の通りです。

  • 抗酸化作用
  • 抗炎症作用
  • 消化補助
  • 抗菌性
  • 血糖値低下に役立つ可能性
  • 脂肪肝減少に役立つ可能性13
  • コレステロール値低下や肝臓障害予防に役立つ可能性14

カルダモン - 食用スパイス、エッセンシャルオイル、ハーブティー(ホット用)として販売されています。

‌‌‌‌ゴツコラと脳の健康

ゴツコラ(学名 Centella Asiatica)はツボクサとも呼ばれ、アジア全域で摂取される緑色葉野菜です。ニンジン、パセリ、セロリなどと同じくセリ科の植物であるゴツコラには、抗酸化物質、ビタミンCビタミンB群が豊富に含まれています。このハーブは、傷治療の他、授乳促進にも役立つとして伝統医学で用いられています。

これまで研究されているゴツコラの主な効能:

  • 脳の健康 - Journal of Alzheimer’s Disease誌掲載の2014年の研究15によるとによると、ゴツコラの主成分であるカフェオイルキナ酸は、アルツハイマー病の原因とされるアミロイド沈着から脳を保護するのに役立つと考えられます。さらに、Neuroscience Letter誌の2017年の研究16では、ゴツコラの有効成分が脳の神経を改善し、記憶力維持を後押ししたことも報告されています。

推奨用量:ゴツコラ - ラベルの指示通り。

‌‌‌‌リコリス(DGL、脱グリチルリチンリコリス)とホルモン・消化器系の健康

リコリスと聞くと、ハーブというよりキャンディーを思い浮かべる方が多いでしょう。そんなリコリス(脱グリチルリチンリコリス)ですが、実は伝統中国医学において重要な位置を占めてきた薬草なのです。甘草(カンゾウ)とも呼ばれるリコリス使用の始まりは紀元前2100年にまでさかのぼり、文献初出は『神農本草経』17でした。

リコリスは、女性に生じやすい副腎疲労対策としてよく使用されます。リコリスの有効成分には、グリチルリチンやゲニステインなどがあります。DGLリコリスの効果は、長年数々の研究で示されています。

リコリスに期待できる効能:

  • 消化 - 1968年の研究18では、胃潰瘍や腸潰瘍の治癒を補助する上で、この生薬の作用が示されました。British Medical Journal誌の1978年の研究19でも、胃潰瘍の予防に役立つ可能性があると報告されています。また、2012年の研究によると、リコリスには胃のむかつきを和らげる効果もあります20
  • 更年期障害 - 2013年の研究21では、リコリスが閉経期の変化に伴う症状を抱える女性のホルモンバランス安定に役立つ可能性があることが示されました。

推奨用量:カンゾウ根 - ラベルの指示通り。

‌‌‌‌ニームの抗菌作用

ニームは、ニームの木の種子、樹皮、葉を原料とします。ニーム(学名 Azadirachta indica)はインドセンダンの名でも知られています。このインド原産の植物は、ペルシャ(イラン)南部でも栽培されています。

ニームに謳われる効能は以下の通りです。

  • 虫除け
  • 抗酸化作用
  • 抗炎症作用22
  • 抗菌性
  • 抗ウイルス性23
  • 消化補助
  • 洗口剤や歯磨剤として使用すると口腔衛生を改善24

推奨用量:ニーム - ラベルの指示通り。

‌‌‌‌トリファラと関節炎・糖尿病

トリファラは、一千年以上の歴史を誇るハーブ界のスーパースターです。アーユルヴェーダの施術者がこぞって用いるポリハーブであるトリファラは、以下3種のハーブブレンドです。

  • アムラ (学名 Emblica officinalis) - 別名ユカン
  • ビビタキ(学名 Terminalia bellirica)
  • ハリタキ(学名 Terminalia chebula)

これまで研究されているトリファラの主な効能:

  • 関節炎 - 2017年の研究25では、ハリタキが加齢と共に起こりやすい関節炎の症状を抑える可能性が示されています。
  • 糖尿病 - 2014年の研究26によると、トリファラのアムラ成分は血糖値低下に役立ちます。また最近では、2017年の研究27で、アムラの有効成分が「(...)インスリン分泌を刺激し、耐糖能異常を減少させる膵臓のβ細胞に、抗糖尿病作用を発揮する」という結論が下されました。
  • 痛風 - 痛風性関節炎は、関節に尿酸結晶が蓄積することで生じる一般的な病態で、激痛を伴うものです。そんな痛風の予防には、トリファラの効果が期待できそうです。2016年の研究28では、ビビタキとハリタキがいずれも血中尿酸濃度を下げることが示されました。特に、ビビタキの効果が優れていました。

トリファラは、便秘対策として一部で効果が見られているようですが、私が調べた限りでは便秘に関する具体的なトリファラ研究がありませんでした。一方、トリファラが腸内マイクロバイオーム(腸内微生物叢)に効果があることを示す研究を特定することはできました。トリファラが便秘治療に有効とされる理由はそれかもしれません。

推奨用量:トリファラ - ラベルの指示通り。

‌‌‌‌ターメリックは強力な抗酸化物質

ターメリック(学名 Curcuma longa、和名ウコン)は、一般に抗炎症、抗酸化、消化作用を目的に摂取されるショウガ科の宿根性植物です。クルクミンはターメリックに含まれる化学物質で、多くの効能があると考えられています。

過去4千年以上もの長きにわたり、食物の風味を引き立てる香辛料として使用されてきたターメリックは、薬用としても重要な役割を果たしてきました。今日では、さまざまな疾患、損傷、慢性疾患の代替治療法としてのターメリック使用に関する研究が続けられています。

これまで研究されているターメリックの主な効能:

  • 関節炎 - ターメリックは、リウマチと変形性関節症の痛みを抑えるのに役立つ可能性があります29。ターメリックは、広く使用される複数の処方薬と同様に炎症を抑える働きがあることが研究でわかりました。
  • 抗酸化力強化 - スパイスとして、あるいはクルクミンのサプリメントとして摂取されたターメリックは強力な抗酸化物質となります。Diesases誌に掲載された2016年の報告書によると、ターメリックは酸化防止に役立つとされています30
  • 記憶力 - Journal of Alzheimer’s Disease誌の2017年の研究31では、ターメリックが記憶力低下予防にも大きく関与している可能性があると結論付けられています。つまり、記憶力を最大限に引き出したい方に、ターメリックは欠かせないサプリメントと言えるかもしれません。
  • 喘息 - 2010年の研究32では、ターメリックをボスウェリアカンゾウ根と併用すると、気管支喘息を管理しやすくなることが実証されています。Journal of Clinical and Diagnostic Research誌に発表された2014年の研究33では、ターメリックを経口摂取すると、喘息患者の肺機能改善に役立つ可能性があるとの結論に達しています。

研究により、ターメリックの効果が期待できるその他の疾患は以下の通りです。

  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 消化不良
  • 胆石34
  • 細菌感染症
  • 潰瘍性大腸炎
  • 水銀などの毒素の体外排出を促進35

推奨用量:ターメリックの摂取方法として多いのは、ハーブティーやカプセルで、その他、一部の皮膚疾患には粉末を使用するケースもあります。クルクミンまたはターメリックのサプリメントの摂取量は、通常500mgを1日1〜3回が目安です。

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