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健康

フィトソーム – ハーブエキスの吸収性を増加

5月 24 2017

フィトソームは、従来のハーブエキスよりも吸収されやすく、利用しやすく、その結果としてより良い結果を生み出すハーブ製品の高度な形態です。これはハーブエキスの個々の要素がホスファチジルコリン(大豆から抽出される乳化性化合物)に結び付くという、特許取得済みのプロセスを通じて生成されます。またホスファチジルコリンは、細胞内の膜の主成分の一つです。

フィトソームプロセスは、イチョウブドウ種子サンザシオオアザミ緑茶朝鮮ニンジンなど、数多くの人気ハーブエキスに適用されています。これらハーブエキスのフラボノイドとテルペノイド化合物は、ホスファチジルコリンに直接結び付きやすいように作用します。詳しく言えば、ホスファチジルコリン分子の頭部がこれらの化合物と結び付く一方で、脂溶性のホスファチジル部分の頭部および尾部が包含するよう、コリンと結び付く物質を包み込みます。その結果、微小なミクロスフェアまたは細胞が生成されます。「フィト」という用語が植物を意味する一方で、「ソーム」は細胞様を意味します。フィトソームプロセスが微小な細胞を生成することでハーブエキスの有価成分は、消化分泌液や腸内細菌による破壊から保護されます。

フィトソームが優れているという主張をサポートする科学文書はありますか?`

はい。いまやフィトソームプロセスの吸収性、利用性、結果の改善を示した科学研究は増えつつあります。中でも、SILIPHOST(シリビンフィトソーム)が最もよく研究されています。シリビンは、オオアザミから抽出されるフラボノイドコンプレックスで肝臓を保護・修復するシリマリンの主成分、および活性物質の中で最も強力な成分です。SILIPHOSTには1対1の割合でシリビンおよびホスファチジルコリンが含まれる一方で、オオアザミフィトソームにはシリマリンの三つのフラボノイドすべてが含まれ、ホスファチジルコリンとシリマリンの割合が2:1であるため、効き目も弱くなります。

人間を対象とした研究および動物実験でSILIPHOSTは、従来のオオアザミエキスに含まれる同量のシリビンと比べた場合、より高い吸収性が示されています。その一例として人間を対象とした某研究では、胆石のため胆嚢摘出術を行っていた患者において、胆汁内のシリビンの排出が分析されました。ここでは特殊なドレナージ管(T字管)を使用して、必要な量の胆汁サンプルが採取されました。患者には単回経口投与としてのSILIPHOSTまたはオオアザミエキス(80%のシリマリン)が渡されました。その結果、投与から48時間以内に回収されたシリビン量はSILIPHOSTグループで11%、そしてシリマリングループで3%でした。

この研究の特筆すべき点の一つは、実際にシリビンが胆汁の溶解性を改善させたことです。SILIPHOSTは肝臓や胆嚢により多くのシリビンが行き渡らせるため、胆汁の溶解性の低下が特徴とされる胆石、または肝臓の脂肪浸潤を患う方にとっては理想的な形態です。

ホスファチジルコリンと直接結び付くシリビンの吸収性を評価するようにデザインされた人体研究では、ボランティアとして参加した健康的な被験者において、SILIPHOSTの単回経口投与後にシリビンの血漿中濃度が観測され、オオアザミエキスから得られたシリビンと似た数字が観測されました。この結果は、SILIPHOSTから得られたシリビンの吸収性は、普通のオオアザミエキス(70~80%のシリマリン)から得られたシリビンの吸収性よりもおよそ7倍大きいことを示しています。また重要な化合物のエピガロカテキン-3-ガラートの血中濃度を測定する、緑茶エキス入りの緑茶フィトソームと比較した研究では、同じような結果が得られています。

(イラスト – 健康的なボランティアの方に同量のシリビンが含まれるSILIPHOST、Silymarin、純正Silybinを投与した際、シリビンの血中濃度の変化が表されています)

吸収されやすさとより良い結果との関連性は?

ハーブ製品(または薬物)の効果は、どれくらい有効な活性化合物が行き渡るかに左右されます。この有効な活性化合物とは、オオアザミの場合はシリビン、朝鮮ニンジンの場合はジンセノサイドとして知られている化合物、イチョウエキスの場合はフラボノイドおよびテルペン、緑茶の場合はエピガロカテキン-3-ガラートに当てはまります。これらの化合物の吸収性および利用性を高めることができた場合のみ、より良い結果が得られています。そしてこれは、各種フィトソームを用いた様々な研究で示されています。

その一例として様々な臨床研究では、普通のオオアザミエキスよりもSILIPHOST の方が効果が高く、より良い結果をもたらすことが示されています。慢性肝炎(ウイルス、アルコール、薬物誘導)を患う232人の患者において、SILIPHOSTを最大120日間の間に120mgを1日2回、または120mgを1日3回服用する治療研究では、コントロールグループ(49名の患者が市販のシリマリンを服用、および117名の患者が未治療または偽薬を服用)よりもSILIPHOSTを服用した患者の方が、より早く正常の肝機能へと回復しました。

また予備研究では、従来のエキス形態よりもイチョウフィトソームおよびブドウ種子フィトソームの方が、これらの植物でより良い結果が示されています。その一例として、末梢血管疾患(例:レイノー病や間欠性跛行)の研究でイチョウフィトソームは、普通のイチョウエキス(24%のイチョウ葉フラボノイド配糖体と6%のテルペンラクトン)よりも30~60%高いほど、大幅な改善が見られました。

フィトソームと一般的なエキスの服用量に違いはありますか?

吸収性のみに基づきますが、フィトソームの服用量は、通常、同等の標準ハーブエキスで推奨される服用量とほぼ変わりはありません。その一例として、ブドウ種子エキスとブドウ種子フィトソームを分析してみましょう。吸収性のみの観点であれば、1カプセル50mgのブドウ種子フィトソームは、およそ50mgの標準的なブドウ種子エキスに相当します。ただし生物活性の観点であれば、事前研究の結果に基づき、1カプセル50mgのブドウ種子フィトソームは、1カプセル150mgの非結合ブドウ種子エキスと同様の効果が得られる場合があります。またSILIPHOSTおよびイチョウフィトソームに関する研究においても、フィトソームプロセスが植物エキスの主要成分の利用性を高めるようサポートしています。

どのフィトソームを服用すればよいでしょう?

「フィトケミカル」で最も大切とされる群の一つにフラボノイドがあります。化合物群としてフラボノイドは、抗炎症性、抗アレルギー性、抗ウイルス性、抗がん性の性質上、「自然界の生物学的反応修飾物質」と称されています。さらにフラボノイドは強力な抗酸化物質として作用することで、酸化的損傷およびフリーラジカルによるダメージに対し並外れた保護を提供します。実際に様々なフラボノイドは、ビタミンCまたはEよりも50~200倍強力な抗酸化作用があることを示しています。さらに特定のフラボノイドが豊富なエキスは、特定の体内組織のみで濃縮される作用があるため、「特定の組織で作用する抗酸化物質」として利用できます。例えば、大半の50歳以上の方々には、脳内や体全体の血管膜で抗酸化物質として作用するため、フラボノイド豊富なエキスのイチョウエキスがすすめられています。私的にはご自身に一番合うフラボノイド豊富なエキスを特定し、フィトソーム形態の推奨摂取量に基づき服用されるようおすすめします。予備的なサポートが必要な場合、最大限のメリットを得るには服用量を2倍、さらには3倍に増やすことができます。

フラボノイドが豊富なエキス

抗酸化作用をサポートするための1日の服用量

症状

ブドウ種子フィトソーム

50~100mg

浸透性の抗酸化物質で、50歳未満のほとんどの方に最適です。また特に目、肺、糖尿病、静脈瘤、および心臓病の予防に対して適しています。

緑茶フィトソーム

50~100mg

浸透性の抗酸化物質で、がん予防に最適です。また、コレステロールによるダメージから保護します。

イチョウフィトソーム

120mg

50歳以上のほとんどの方に最適です。脳および血管膜を保護します。

SILIPHOST

120mg

肝臓または皮膚が抗酸化物質によるさらなる保護が必要な場合に最適です。

オオアザミフィトソーム

150mg

肝臓または皮膚がわずかなサポートのみ必要な場合に適しています。

サンザシフィトソーム

100mg

心臓病または高血圧に対して最適です。

50歳未満の大半の人々にとって、ブドウ種子フィトソームが最良の選択肢と思われる理由は何ですか?

ブドウ種子エキスには、植物フラボノイドで最大のメリットをもたらすとされているプロアントシアニジン(別称:プロシアニジン、プロシアニドリックオリゴマーまたはPCO)が豊富に含まれています。ブドウ種子エキスは、細胞内のビタミンCを増やし、体で主要のたんぱく質とされるコラーゲンの破壊を抑制するなど、数多くの有益な効果を示してます。とは言え、アメリカで一番喜ばれているPCOの効果は、強力な抗酸化作用とフリーラジカルに対する洗浄作用です。

PCOが含まれているエキスは、静脈不全、食道静脈瘤、毛細血管脆弱、糖尿病性網膜症や黄斑変性症などの網膜疾患を含む、主に静脈および毛細血管障害の治療に使用されています。徹底的な臨床研究では、これらの症状における治療でポジティブな結果が得られています。

PCOの服用量が増えれば、大半の人でメリットが得られると思われています。このアドバイスは、おそらく健康的な被験者で視覚機能が改善された、PCOが含まれたブドウ種子エキスを分析した研究によって示されています。網膜疾患を患わない100人の健康的なボランティアに、5週間または6週間の間に1日200mgのPCOまたは偽薬を渡され、コントロールグループでは治療しない研究が行われました。PCOを渡されたグループは、グレアテスト後に偽薬グループと比較したところ、暗闇の中での視機能で大幅な改善が見られました。これは網膜機能の改善と関連しています。

比較的最近に実行された、血管への強力な抗酸化活性作用および保護効果に基づくと、PCOが含まれるエキスの臨床使用は、今後間違いなく増え続けていきます。おそらく今後最も使用されるのは、いずれアテローム性動脈硬化症(動脈硬化)やこれに伴う合併症(心臓発作や脳卒中)の予防時となるでしょう。

ブドウ種子フィトソームは、PCOから得られる最大のメリットをもたらします。予防対策または抗酸化作用のサポートしては、1日50mg~100mgのブドウ種子フィトソームをおすすめします。さらなるサポートが必要な場合は、1日150mg~300mgをおすすめします。

心疾患や高血圧向けにサンザシフィトソームをすすめるのはなぜですか?

サンザシが生成される直前に植物の頂花から作られる上質のサンザシエキスは、心臓血管の作用において、ヨーロッパの医師に幅広く使用されています。サンザシエキスは研究で、狭心症発作の予防、血圧や血中コレステロール値の低下、および鬱血性心不全で心機能を改善させることが実証されています。 

サンザシエキスには、フラボノイドが豊富なエキスと同様に並外れた抗酸化作用のあることが示されています。さらに心疾患でサンザシエキスがもたらす有益な効果は、フラボノイドによって冠状血管が拡張され、心臓への血流や酸素供給の改善、および心臓内の代謝プロセスの改善を表しています。

サンザシフィトソームが心疾患または心臓病の家族歴がある方にすすめられる理由として、これらのフラボノイドには心臓や大血管との親和性が高いからと思われています。これらの組織に取り入れられると、特にアテローム性動脈硬化の進行を止め、実際には回復に向かわせる抗酸化作用を手伝います。

「フィトソーム」と「リポソーム」の違いは?

リポソームは皮膚に水溶性物質を届けるため、主に化粧品で使われています。これは、水溶性物質がホスファチジルコリンと混ざることで形成されます。化学結合が生じることはなく、ホスファチジルコリン分子の集合体が水溶性物質を取り囲みます。水溶性物質を取り囲むホスファチジルコリン分子は、数百個または数千個あると言われています。その一方でフィトソームプロセスは、物質によってはホスファチジルコリンおよび個々の植物成分が1:1 または2:1の複合体を生成させます。フィトソームがもたらす結果の違いは、リポソームの吸収によって高まります。驚くことではありませんが、スキンケア製品の中ではリポソーム製品よりもフィトソーム製品の方が勝っています。 

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