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プロが教える最高の健康とウェルネス習慣

この記事の内容:


目下、ほとんどの人の最大の関心事は健康とウェルネスにあると言って良いでしょう。このパンデミックをきっかけに、多くの人が心身の健康を見つめ直し、改善策を見出そうと模索しています。

そこで、健康・ウェルネスの専門家4人に、パンデミックが各自のウェルネス実践に与えている影響について、また、このような時期でもただ生き延びるだけでなく、さらなる成長を目指して実行している内容について聞いてみました。そんなプロのアドバイスはこちら。

‌‌‌‌パーソナルトレーナーの生産性とトレーニングのコツ

このような時期は、慌ただしく過ごしていると、毎日があっという間に過ぎていきます。私にとって前向きに進む秘訣は、生産的であること、そして新たなプロジェクトに取り組む時間と能力を持ち続けることです。また、私には家族がいるため、夫や父親としての役割に重きを置くことが心の拠り所となっています。このパンデミックは大きな試練であると同時に、多くの喜びと幸運をもたらしてくれた機会でもあります。

とにかく今は、自分自身を最高の状態に保つことが大切です。そんな私の一日は、ビタミン(ビタミンDマルチビタミンアミノ酸サプリメント)と一杯の濃いブラックコーヒー、そして500mlの冷たい水で体に喝を入れることから始まります。その後、ジムで30分のカーディオトレーニングを行います。このようにして、一日の予定を効果的かつ円滑に整理して計画を立てやすくします。

その日最初のカーディオを終えた後は、通常クライアントとの仕事に入ります。昼食に普段よく食べるのは約200gのチキンを添えたサラダです。夕食には残り物を食べることが多いですね。

- バレンタイン・バーナビー、認定パーソナルトレーナー、ニュージャージー州ティントン・フォールズ  ESSA Sports Trainingオーナー

‌‌‌‌小児科医が教える屋外での運動とセルフケアのコツ

私が行うセルフケアは、この世界的なパンデミック以前のものと様変わりしました。

以前は男女混合のサッカーチームに所属する他、ジムにもよく通っていましたが、今は屋外でのランニングの楽しさを再認識しています。朝は長距離のジョギングができるように余裕を持って起床し、他の人との距離を保って走るよう気をつけていますが、このルーティンで頭がスッキリします。

また、自分へのご褒美も忘れずに、フェイシャルマスクを使ったスキンケアや手足のネイルケアなど、自宅でできる範囲でお手入れを続けています。もともと文章を読むのも書くのも好きな私は、いずれも以前と変わらず続行中で、家族や友人とオンラインでつながり、社会性の充実を心がけています。

さらに、免疫力と健康全般に欠かせない三大要素として、過去数ヶ月間私が着実に行ってきたのは、食事制限をせずに栄養バランスのとれた食事を摂ること、水をたっぷり飲んで水分を補給すること、睡眠衛生管理に努めることです。

- チェリリン・チェッキーニ博士、ニューヨーク市認定小児科医

‌‌管理栄養士が計画の立て方についてアドバイス

ストレスの多い時期にあって、私が頼りにしている健康維持法の一つに、計画をしっかりと立てるということが挙げられます。私は、一週間の計画を立てる際、すべての予定を表にまとめます。こうすることで、ストレスを感じにくくなります。いつ何をするのかが前もってはっきりしていれば、直前になって慌てずに済みます。勿論、常に100%予定通りに進むわけではありませんが、一日の枠組みができていれば精神的にも安心です。

また、予定を入れる際は、献立を考えたり、ほんの20分でも体を動かす時間を確保するようにしています。運動する時間を捻出するのは大変なようでも、終わった後の達成感は何事にも代えがたいものです。

- ライアン・ガイガー、管理栄養士、アリゾナ州  Phoenix Vegan Dietitian創設者兼オーナー

‌‌‌‌苦難の時期に不確実性を管理する自然療法士の裏ワザ

ここ数ヶ月は、ルーティンが私の薬になりました。不安で先が見えない時期は、自分でコントロールできること(心構え、スケジュール、食事、睡眠、ストレス管理など)を普段より強化しておくといざという時に役立ちます。

健康的な生活を送ることは免疫力アップにもつながるため、自分は健康のためにできることはすべて実行していると意識するだけでも、ルーティンに力が入ります。

最近、自宅で仕事をしていて夜更しが増え、睡眠不足になった時も、夜間のルーティンに切り替えて取り組んだところ、すぐに軌道修正できました。また、マグネシウムを摂取し、毎晩感謝の念を込めることでリラックスしやすくなり、安眠につながるようにもなりました。

クライアントにかかりきりで数日間仕事に忙殺された際には、瞑想をはじめ、消化酵素電解質などの補助的なサプリメントを摂取したり運動の時間を確保するなど、健康的な日中のルーティンに再び重点を置くようにしています。

- ケイト・ヘンリー博士、自然療法医、ペンシルバニア州エクストン在住 

ウェルネスルーティンは十人十色

一口にウェルネスと言っても、上記の専門家をはじめ、個人によってその内容は大きく異なるでしょう。改善したい健康や充実感およびウェルビーイングの領域に焦点を当て、ウェルネスに大きな影響を与えうる小さな変化を組み入れる方法を見つけましょう。それは人によって、心身の健康を目指して毎日散歩をするなどの簡単なものかもしれませんし、あるいは少しずつルーティン全体をオーバーホールするように複雑な場合もあるかもしれません。

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