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健康

SAMeの健康効果

7月 14 2017

多くの天然化合物に由来する興味深い効果として、単独の薬剤として幅広い効能が期待できることがあります。このような「多面作用」の最たる例には、SAMeとして一般的に知られているS-アデノシルメチオニンがあります。コエンザイムQ10、カルニチン、α-リポ酸などその他多数の栄養物質と同様にSAMeは体内でも生成されます。しかし、十分に生成されない場合には、栄養補助食品を摂取することで補給することができます。

SAMeを補給することで得る有益な効果は、多くの代謝過程においてのSAMeの中心的な役割のために、広範囲にわたります。現在、本製品は、栄養補助食品として、主にうつ病、変形性関節症、線維筋痛、肝障害の4つの症状に使用されます。

SAMeとは?そしてその効能は?

SAMeは必須アミノ酸のメチオニンをアデノシル3リン酸(ATP)と組み合わせることによって体内で形成される物質です。 SAMeの生成にはさらにB12 と 葉酸 も関連しているため、これらの栄養が不足するとSAMeの欠乏が引き起こされる可能性があります。

 SAMeは体内の40以上の生化学反応に関係しており、"メチル化"反応において、葉酸およびビタミンB12と共に密接に機能します。メチル化とは別の分子に単一の炭素単位(メチル基)を付加するプロセスを指します。SAMeは他のメチル供与体より何倍も効率的にメチル基を輸送することができます。メチル化反応は多くの身体成分、特に脳化学物質の製造や解毒反応において大変重要です。

SAMeはさらにグルタチオンやコンドロイチン硫酸、様々な硫黄含有軟骨成分などの体内すべての硫黄含有化合物の製造にも必要です。

SAMeのうつ病への使用:

臨床研究の結果により、SAMeは最も有効な天然抗うつ薬であるのではないかと言われています。事実、研究では、副作用の少ない従来の抗うつ薬と比較してもSAMeは優れた結果を示しています。一般的なうつ病に加え、SAMeは産後うつや、薬物の除去・リハビリに関連して発生する不安やうつの軽減に重要な効果を発揮することも判明しています。うつ病患者にSAMeを摂取させることで気分を向上させることができ、さらに次のような効能が期待できます。

  • セロトニン、ドーパミン、ホスファチジルセリンのレベルの上昇
  • 受容体部位への神経伝達物質の結合の改善、セロトニンやドーパミン活性の増加
  • より優れた脳細胞膜の流動性と機能を促進 

多くの二重盲検研究では、プラセボよりもSAMeのほうがより気分を改善するということが実証されています。さらに従来の抗うつ薬よりも耐用性および有効性が優れています。うつ病とSAMeに関する最新の研究では、プロザック、ゾロフト、パキシルなどの選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)と併用できることが判明しています。 6週間の二重盲検の無作為の臨床試験では、SSRI治療薬に反応しない73人のうつ病患者に対し、SSRIまたはプラセボが毎日2回800mg投与されました。ハミルトンうつ病評価尺度での応答および寛解率は、プラセボ(それぞれ17.7%対11.7%)よりもSAMe(それぞれ36.1%および25.8%)で治療した患者でより高い結果が出ています。SAMeはプラセボ群と副作用では差異が見られませんでした。これらの結果は、SAMeがSSRIと安全に併用でき、相乗効果を有する可能性があることを示しています。

SAMeと線維筋痛症:

線維筋痛症 は慢性の筋骨格痛、うつ病、疲労の一般的な原因となります。SAMeが線維筋痛症に罹患した患者に優れた効能をもたらすことが、少なくとも4つの臨床研究で示されています。発痛点や痛みを伴う個所の減少、気分の改善などの効能が認められています。SAMeはこのような症状に非常に重要な栄養物質となります。

SAMeと肝障害:

SAMeは 肝硬変、ギルバート症候群(以下に定義)、経口避妊薬によって誘発される肝臓への障害などの肝障害に対する効能が認められています。その効能は肝臓における主なメチル供与体としての機能および解毒反応の促進に関連しています。

肝臓におけるSAMeの重要な機能の一つにエストロゲンの不活性化があります。臨床試験により、SAMeがエストロゲン過剰の状態、すなわち経口避妊薬使用や妊娠、月経前症候群などによる肝臓への損傷からの保護や、肝機能の改善に非常に有用であることが示されています。 

SAMeは慢性的に上昇した血清ビリルビンレベル(1.2〜3.0mg / dL)を特徴とする共通の症候群であるギルバート症候群の治療において、非常に有用であることが示されています。以前はまれであると考えられていたこの障害は、人口の5%が羅患していると言われています。通常自覚症状はありませんが、一部の患者は食欲の減退、倦怠感、疲労(肝機能障害の典型的な症状)を感じることがあります。SAMeを補給することにより、ギルバート症候群患者の血清ビリルビンを減少させる効果があります。

SAMeは、肝硬変などのより重篤な肝障害の治療においても効能があることがが示されています。

SAMeと変形性関節症:

SAMeはさらに変形性関節症でも目覚ましい結果を見せています。関節組織のSAMeが欠乏すると、グルコサミンの欠乏のように軟骨のゲル状の成分や衝撃吸収性を失うことにつながります。結果として軟骨の変性および変形性関節症が発症することがあります。

詳細な臨床試験では、合計2万1524人の患者に対しSAMeが研究されています。これらの研究では、SAMeがイブプロフェン、インドメタシン、ナプロキセン、ピロキシカムのような非ステロイド性抗炎症薬と同様の疼痛スコアや臨床症状の減少を示しています。上記の薬物には毒性、副作用、骨関節炎の疾患の促進など重大なリスクがありますが、SAMeはリスクや副作用なしに同様の利益をもたらすと考えられています。

2件の特筆すべき研究があります。研究は多数の軟骨変性を伴う膝関節症の患者に対して行われ、SAMe(1200mg /日)と薬物ナブメトン(レラフェン、1000mg /日)およびセレコキシブ(セレブレックス、200mg /日)を比較したものです。最初の研究では、SAMeの効果はナブメトンと同等であることが示され、ベースラインからの疼痛強度や関節機能の指標スコアなどが効果的に低減されました。SAMeとセレブレックスを比較した研究では、SAMeはより遅い作用発現を示していましたが、セレコキシブと同様の有効性があり、副作用はないと判断されました。

これらの新研究の結果は、関節炎に使用される上記のような薬物に伴う重大な副作用のリスクを考慮した場合、関節組織への栄養供給に焦点を当てた自然なアプローチがより合理的な選択肢であるということの証拠となっています。

SAMeの使用:

SAMeは通常200~400mgの容量を毎日2回摂取することが推奨されています。一般的にSAMeは非常に耐性があります。重大な副作用は、吐き気や胃腸障害以外に経口SAMeでは報告されていません。SAMeは妊娠中や授乳中でも安全であると考えられています。

SAMeの薬物相互作用は報告されていませんが、双極性(躁うつ病)うつ病患者は、厳密な医学的監督の下にSAMeを服用する必要があり、そうでない場合SAMeの抗うつ作用が患者に躁病期をもたらす可能性があります。

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