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栄養

お茶ごとに違ったさまざまな効能

11月 20 2018

チャノキ(Camellia sinensis)からはさまざまな種類のお茶が作られます。つまり、収穫後の処理の仕方によって、違った種類のお茶ができあがるのです。例えば緑茶をつくる場合、萎れ始めたお茶を摘み取り、その直後に加熱して、発酵しないようにします。その後、茶葉を押しつぶし、形を整えます。一方、紅茶を作る場合は加熱する前に葉を押しつぶします。

ハーブティーはそれとは違い、チャノキ以外の植物から作られます。どのように作られたお茶でも、様々な効能をもたらしてくれます。今回は以下のお茶についてご紹介します。

紅茶

紅茶には1杯につき、約40mgのカフェインが含まれており、カフェインを非常に多く含んだお茶の一つです。さらにカフェインだけでなく、刺激のあるキサチンとグアニンも含んでいます紅茶の渋みは抗ウイルス作用があるタンニンと呼ばれる化合物に由来するもので、肝炎やインフルエンザ、赤痢などの病気に効果がある可能性があります。タンニンはさらに腸管の働きも助けます。タンニンやその他の抗酸化物質のいくつかには虫歯や口臭の原因となる細菌を殺菌する効果もあります。また、紅茶にはテアフラビンとテアルビジンも含まれています。両化合物とも、コレステロール値を低くする抗酸化物質であると考えている科学者もいます。亜鉛カリウムマグネシウムなどのミネラルや、ビタミンECB2などのビタミンも豊富に含まれており、紅茶を13杯飲むことで、脳卒中のリスクを21%抑えることができるとする専門家もいます。

緑茶

緑茶にはカテキンが豊富で、紅茶と違った種類の抗酸化物質も含まれています。研究者はエピガロカテキンというカテキンの一種が心臓病やがんの予防に効果があると考えています。アメリカがん学会によると、エピガロカテキンにはがん細胞を普通の細胞のように消滅させる効果がある一方、エピガロカテキンに触れないがん細胞は増殖と転移を繰り返すそうです。ある研究においては緑茶を毎日1杯飲むと、心臓病になる確率を10パーセント減少させることが実証されています。緑茶にはカフェインも含まれているので、代謝を上げる効果もあります。

カモミールティー

カモミールティー はカモミールという植物の花から作られるハーブティーで、何世紀もの間、治療薬として使われてきました。睡眠治療に使われることでも有名で、たくさんの人が寝つきを良くするためにカモミールティーを飲みます。カモミールティーにはがん細胞の成長を妨げる可能性がある抗酸化物質が含まれていることが、研究者により明らかにされています。これらの抗酸化物質は糖尿病患者の腎不全や神経の損傷、失明などの合併症を防ぎます。2008年のネズミを使った実験において、カモミールには血糖値を抑えることにより、合併症を防ぐ効果があることが判明しています。炎症を抑えることもでき、関節炎、胃腸の痛み、痔やうつ病などを発症するリスクを減らすことができます。

白茶

白茶はほとんど加工されないままのチャノキで作ります。白茶で使う葉は完全に開く前に収穫しますこの段階のツボミは美しい白い毛で覆われていて、それが白茶と呼ばれる所以となっています。葉とツボミは手で摘み取り、酸化する前にすばやく乾燥させます。

緑茶と同様、白茶も心血管の疾患やがんに対して効果のあるカテキンを多く含んでいます。

コンブチャ

コンブチャは発酵した紅茶、もしくは緑茶です。発酵の過程でたくさんの効能があるプロバイオティクスが作られます。プロバイオティクスには消化機能を促進し、炎症を抑え、減量を補助する効果があります。炎症とうつ病の関係を研究した結果、コンブチャの抗炎症作用によって、うつの症状をある程度和らげられることがわかっています。コンブチャには抗酸化物質が豊富に含まれており、さらに緑茶同様、がんや循環器疾患のリスクを低下させるなどの多くの効能があります。コンブチャの発酵過程で、にも含まれる酢酸ができます。酢酸には細菌を殺菌し、感染症を防ぐ効果があります。

烏龍茶(ウーロン茶)

烏龍茶も発酵茶の一つです。烏龍茶はコンブチャと異なり、葉の色が変わリはじめたころに早めに発酵を終わらせたものです。烏龍茶にはカルシウムマンガンカリウムセレニウムなどのミネラルや、ビタミンABCE Kなどのビタミンが豊富に含まれています。さらに刺激のあるカフェインやテオブロミン、テオフィリンなども含まれています。

烏龍茶には虫歯を予防するナイアシンや抗酸化物質も多く含まれており、脂肪を燃焼させる酵素を活性化させる作用もあります。骨粗鬆症を防ぎ、骨を強くするのに役立つ抗酸化物質も豊富です。烏龍茶には糖尿病患者の健康を管理しやすくしたり、湿疹やアトピー性皮膚炎などの皮膚の疾患を和らげたりする効果もあります。

ルイボスティー

ルイボスティーはアフリカの低灌木であるルイボスという植物の葉から作られたハーブティーです。赤い色と味のおいしさ、そして様々な効能を持つことで知られています。他のお茶と違い、ルイボスティーにはシュウ酸が含まれていないため、腎臓結石を患っている患者にも安全です。さらにルイボスにはカフェインが含まれていないので、不眠症の症状改善に役立つ可能性もあります。寝る前にルイボスティーを飲むと眠りやすくなるかもしれません。

ルイボスティーには亜鉛マグネシウムマンガンカルシウムなどのたくさんのミネラルが含まれています。これらのミネラルの一部には骨や歯を強くする効果があるため、骨粗鬆症や関節炎の予防に役立つ可能性があります。さらにルイボスには抗炎症作用があり、心臓病やがんの予防に役立つ抗酸化物質も多く含まれています。ルイボスに含まれているノトファギンとアスパラチンという2つの抗酸化物質には、免疫力向上を補助する効果もあります。

エキナセアティー

エキナセアティーは同名の植物の花と葉から作られるハーブティーです。エキナセアはデイジーの仲間で、全部で9種が存在しており、特にE. purpureaE. pallidaE. augustifoliaは色々な症状に効く薬として使われています。アメリカの先住民は500年以上もの間、エキナセアを使用してきました。

エキナセアには抗酸化物質やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。ビタミンCも多く含んでいるため、風邪薬としてもよく使われます。エキナセアは咳止めとしても使え、エキナセアティーには感染を予防する効果があるということを実証する研究も存在しています。ビタミンCにはコラーゲンを作りやすくする作用もあるため、しわやシミの予防に役立ちます。

ペパーミントティー

ペパーミントティーはペパーミントという植物の葉から作るハーブティーです。このお茶は風邪や頭痛に効く薬として使われてきました。頭痛の多くのは血管がきつくなることにより生じますが、ペパーミントには血管を緩めるのを助ける効果があります。ペパーミントは鼻づまりを起こす粘液をゆるくし、炎症を抑えることで、風邪の症状緩和に役立ちます。

ペパーミントは治療法が少ない過敏性腸症候群などのさまざまな消化器系疾患の緩和にも役立ちます。消化を促進し、胃腸痛を軽減すると言われており、月経痛も和らげる可能性があるともされています。月経直前やその間に1日に〜3回ペパーミントティーを飲むことで、月経痛を軽減することができるかもしれません。また、ペパーミントには鎮痛作用もあり、集中力や記憶の改善にも役立つ上、ストレス緩和を補助する効果もあります。

ローズヒップティー

ローズヒップティーはローズヒップやバラの果実を乾燥、または粉砕したものから作られるハーブティーです。カテキンやポリフェノールなどの抗酸化物質ビタミンCが豊富に含まれています。ローズヒップに含まれているフラボノイドとカロテノイドには鎮痛作用があり、痛みを和らげるのに役立ちます。また、ローズヒップに含まれるビタミンCには白血球の数を増やしやすくする効果があり、免疫力の強化につながります。

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