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健康

大人も使えるビタミングミ

3月 28 2018

エリック・マドリード 医学博士

錠剤やカプセルを飲み込むのが大変で困っているという人はたくさんいます。そのため、これまで多くの患者の方々が錠剤などの代わりとなるものはないかと尋ねてきました。私はそういった方にサプリメントグミをおすすめしています。サプリメントグミなら噛むことができますし、さらにそれによって体に素早く吸収されるので、栄養の吸収力に問題を抱える人たちの役に立つ可能性もあります。サプリメントグミは自分の子供に十分なビタミンやミネラルを補給したいと思っている親にぴったりで、さらに大人自身も使うことができます。

(注意:のどに詰まる恐れがあるため、ビタミングミは一般的に4才以上向けです。)

以下のサプリメントはグミとしても販売されています。

マルチビタミン

医療界の先端を行く組織である米国医師会も健康を最大限に維持するためにはマルチビタミンを摂取するべきだと進言しています。2002619日の米国医師会ジャーナルに投稿された論文において、以下のことが勧められています。

「我々は全ての成人に毎日マルチビタミンを摂取することを勧める。これは葉酸、ビタミンB12、ビタミンB6、ビタミンDに循環器疾患やがん、骨粗鬆症を防止する効果がある、もしくはあると推測されるからであり、さらにこの程度の摂取量なら安価で安全だからである。」

健康を最大限に維持するためにはバランスのとれた食事や毎日の運動も必須ですが、日々のストレスや持病などによって、体が代謝に必要なものや必要な栄養が増えていってしまうことがあります。このような形で必要となった栄養を食事だけで補給できるとは限りません。さらに一般的な医療薬を使うことで、体内の重要なビタミンやミネラルが枯渇してしまうこともあります。

上質なマルチビタミングミを食べることで体に必要なものが確実に行きわたるようにすることができます。栄養素を過剰に摂取してしまっても、体は必要な分だけを保管し、余分なものは排出してくれます。

大人用マルチビタミングミ親向けの子供用ビタミン 子供用マルチビタミングミなどが販売されています。

推奨服用量:ラベルの説明に従って摂取してください。

ビタミンB12

ビタミンB12 (別名コバラミン、シアノコバラミン)は体が脳、神経、循環器などの機能を最大限に活かすために必要となる重要な栄養素です。一方でこんなに重要なのにも関わらず、この必須栄養素が足りてない人々が世界中にいるということを示す証拠がたくさん存在しています。減量手術を含む腸の手術を受けたことがある方もビタミンB12が欠乏するリスクがあります。

研究では60歳以上の人では最大6人に1人(17%)がビタミンB12の欠乏状態にあり、さらに60歳未満では最大15人に1人(6%)の割合でビタミンB12が足りていない人がいることが分かっています。一方でこれはアメリカだけの問題ではありません。例えば中国北部で2014年に行われた研究では、45%の女性がビタミンB12の欠乏状態にあることが分かりました。ビタミンB12の欠乏は世界の様々な地域で問題となっているのです。

ビタミンB12欠乏症の兆候と症状

人間の体にとってビタミンB12は重要なため、欠乏状態になると様々な問題が発生する可能性があります。ハーバード大学の研究によると、貧血、記憶障害、うつ病などの症状が現れることがあるそうです。

ビタミンB12 の欠乏は以下の疾患につながる可能性があります。

  • 貧血
  • 血小板の減少、もしくは過剰増加
  • 舌のヒリヒリ感(口腔内灼熱症候群)
  • うつ病
  • 倦怠感
  • 不眠症
  • 平衡感覚障害
  • 嗅覚障害
  • 記憶障害ビタミンB12の欠乏は痴呆症患者に多く見られます
  • 腕や足に起こる痺れやヒリヒリ感。これは医師が「末梢神経障害」と呼ぶ症状です。神経障害は糖尿病の人に多く現れますが、糖尿病予備軍の方や糖尿病でない方にも現れることがあります。
  • 耳鳴えい

推奨服用量:15001000 mcg

ビタミンC

ビタミンC(別名、アスコルビン酸)は抗酸化作用を持つ重要なビタミンです。2009年にThe American Journal of Clinical Nutrition誌に掲載された論文では、血液検査の結果、6才以上の7%を超える人々がビタミンCの欠乏症に陥っていることが判明しています。さらに検査対象者の半数以上はビタミンC摂取量が少なく、特に喫煙者の体内のビタミンCが少ないという結果がでました。

数年前、私は診療していた40歳の女性を壊血病だと診断しました。彼女は喫煙者で、良い食事をとっておらず、歯茎から血が出ており、簡単にあざができてしまっていました。彼女が通っている歯科医は歯周病ではないと判断しており、血液検査の結果、彼女はビタミンCの欠乏状態にあることが分かりました。数週間の栄養補給の後、彼女の症状は改善されました。

ビタミンC は動脈や肌の主な構成要素であるコラーゲンの生成においても重要な役割を果たします。コラーゲンは歯を健康に保つためにも重要です。また、様々な研究において、ビタミンCを豊富に含んだ食事は心臓にいいという結果が示されています。貧血のために鉄分入りのサプリメントを使用している方はビタミンCグミを一緒に取ると小腸内で鉄分が吸収されやすくなる可能性があります。

推奨服用量:毎日250500 mgを摂取してください。

ビタミンD

世界中で4人に1人の患者がビタミンD欠乏症に陥っています。ここ10年に発表された数々の論文で、ビタミンDを最大限に摂取することの健康効果が研究されています。これらの研究で、体内のビタミンDが多い人は心臓発作や乳がん、大腸がん、子宮がん、多発性硬化症、その他の疾患のリスクが他に比べて低いことが示されています。  

1日に必要な量のビタミンDを生成するためには1520分間太陽光の下で顔や腕、脚を紫外線に晒すことが必要ですが、ほとんどの人がそれをしないため、ビタミD不足の人が多くなっているのです。肌に関連する色素であるメラニンが多い人が適切な量のビタミンD生成するためには1日最大30分間日光に晒される必要があります。65を超える人は肌の弾力が減ってしまっているため、ビタミンDを生成するにはより多くの時間を外で過ごす必要があります。

サンティアゴ大学の2017年の研究において、体内のビタミンDの量が少ない大学のアメフト選手はビタミンDが多い選手に比べて怪我をしやすいことが判明しました。とはいえ、十分な量のビタミンDを摂取することはアスリートだけでなく、全ての人にとって重要です。

血中のビタミンD濃度が低いと以下の疾患が現れるリスクが高まると考えられています。

  • 乳がん
  • 子宮がん
  • すい臓がん
  • 線維筋痛症
  • 転倒による骨折
  • 自己免疫疾患
  • 高血圧
  • 心臓病や脳卒中

推奨服用量:毎日1000 IU5000 IU (医師に自分に合った服用量をお尋ねください)

オメガ3魚油

オメガ3必須脂肪酸は主にエイコサペンタエン酸(EPAドコサヘキサエン酸(DHAで構成されています。2014年にNutrition Journal誌に掲載された論文によれば、アメリカ人のほとんどがオメガ3脂肪酸を十分に摂取していないそうです。オメガ3脂肪酸は魚(サバ、タラ、鮭などに最も多く含まれる)、クルミチアシードフラックスシードヘンプシード納豆など、様々な食材に含まれています。

2017年にFuture Science誌に掲載された論文によると、オメガ3オイルが心臓疾患につながるような炎症を抑制することがあるそうです。2017年にAtherosclerosis誌に掲載された論文では、血液中のオメガ3濃度が高いと心臓疾患による死亡率が30%下がる可能性があることが示されています。これはアメリカ国内での死因の4分の1が心臓疾患であることを踏まえると、これはかなり重大な発見です。

トリグリセライド値を50%下げてくれることが確認されている医療薬品質の魚油を製造、販売している製薬会社もあります。しかし、医療薬品質でない魚油カプセルも安価ながら同等の効果をもたらしてくれるようです。グミタイプの魚油サプリメントも販売されています。

推奨服用量:ラベルの説明に従って摂取してください。

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10(CoQ10)は細胞がエネルギーを生産するのに必要なものです。このエネルギー生産は主に細胞の一部であるミトコンドリアを通して行われます。ミトコンドリアは人間の体に必要なエネルギーを生産する、いわば「発電所」のような働きをします。この体の発電所が十分なエネルギーを生産しないと、多くの場合、疲労が溜まることになります。

心臓は体内で最も活発な器官なので、その代謝要求を満たすために最も多くのCoQ10が必要ともされ、それと同時にCoQ10最も多く生産している場所でもあります。一方で心臓疾患を抱えている人は多くの場合、体内のCoQ10の量を多く保っておくことが望ましいとされます。

以下のような問題を抱えている場合、コエンザイムQ10サプリメントの恩恵を受けられるかもしれません。

  • 偏頭痛
  • 慢性疲労症候群
  • 線維筋痛症
  • 記憶力の低下
  • 高血圧
  • うっ血性心不全
  • 代謝性疾患
  • 顔のしわ

コエンザイムQ10のサプリメントを摂取すると、体がその90%を活性型ビタミンであるユビキノールに還元します。

他の14の研究を検証した2017年の研究ではCoQ10の効能が示されています。この研究によると、CoQ10を摂取した人は他と比べてうっ血性心不全で死亡する確率が31%も低いことが分かりました。

コエンザイムQ10グミの推奨服用量は1100 mg300 mgです

メラトニン

メラトニンは人が快適に寝るために必要なホルモンです。歳をとるごとに体内のメラトニンは減少していきます。65歳以上で快適に寝られないという方はこれが原因の場合が多いのです。一方でどのような年齢の人でも、夜に働く人(夜勤従事者)は睡眠障害を抱えていることが多いですが、これは概日リズムが崩れてしまうからです。概日リズムとはいつ食事をとり、いつ寝るかなどの毎日の行動を促す24時間の周期のことです。皮肉なことに、一般的な睡眠薬(例えば、ゾルピデムやテマゼパム)は体内のメラトニンを減少させてしまい、それによって睡眠薬に依存してしまうようになります。

推奨服用量: メラトニングミを毎日35 mg

プロバイオティクス

プロバイオティクスは善玉菌を指す言葉ですが、グミタイプのサプリメントも販売されています。私たちの腸が消化を補助し、健康的な免疫系の維持を助けるためには善玉菌が必要です。善玉菌には乳酸菌やビフィズス菌などがあります。プロバイオティクスは 消化の問題を抱えている人やプロバイオティクスの治療を受けている人によってよく使用されています。

プロバイオティクスにはこれらの消化器官への効果に加え、上気道の感染症を防ぐ効果もあるとされており、また慢性的な副鼻腔疾患に対する最新の治療法にもなっています。2015年にCochrane Review誌に掲載された論文によると、プロバイオティクスを摂取している人はそうでない人と比べて、上気道の感染症に罹りにくく、抗生剤が必要となる場面が少なく、学校を欠席することも少なかったそうです。

推奨服用量:  1日30億から300億単位

エルダーベリーグミ

エルダーベリーSambucus nigra L.)は多くのネイティブアメリカンの人々によって上気道の感染症の薬として使われてきました。2016年の研究ではエルダーベリーを摂取した飛行機の乗客の風邪が治るまでの時間が大幅に短縮され、風の症状がとても軽くなったことが示されています。また別の研究ではエルダーベリー がインフルエンザに効果があるとされています。エルダーベリーグミには強力な抗酸化物質も豊富に含まれています。

推奨服用量:エルダーベリーエキスを150 mg

免疫力をサポートするグミ

免疫系をサポートするタイプのグミも様々な種類の商品が販売されています。これらのグミにはビタミンCや亜鉛、ビタミンDなど、免疫力の強化やウイルス対策につながる重要な働きを持つ成分が含まれています。

髪、肌、爪

髪や肌、爪の健康維持に役立つとされているサプリメントグミも存在します。このようなグミにはビタミンCやビオチンが含まれています。

鉄分グミ食物繊維グミカルシウムグミなどのサプリメントも販売されています。

ベジタリアンもグミを食べていいの?

従来、グミは動物の軟骨に由来するゼラチンが含まれていたので、菜食主義の方には向いていないものでした。しかし、現在では多くのゼラチン不使用ビタミングミも販売されています。ゼラチンを避けたい方はラベルを注意深くお読みください。

参考文献:

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