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症状

ニンニク、コレステロールおよび免疫機能

6月 1 2017

ニンニクは世界中の歴史を通じて薬として使われ、その使用は歴史時代よりも以前に遡ります。サンスクリット語で書かれた文献には、ニンニクの治療薬としての使用はおよそ5,000年前に遡る一方で、中国人は少なくも3,000年使用してきたと記されています。紀元前約1,550年のエジプトの医薬品古文書「Codex Ebers」に、ニンニクは高血圧、頭痛、刺傷、蠕虫病、腫瘍など、様々な病気に高い効果をもたらす治療薬と記されています。他にもヒポクラテス、アリストテレス、プリニウスは、ニンニクの数多くの治療的使用を述べています。またいろいろな物語、詩、民話(吸血鬼を追い払う作用など)にも、ニンニクの治療効果の歴史が綴られています。ジョン・ハリントン卿は1609年に執筆したThe Englishman’s Doctorで、ニンニクの長所や欠点について以下のように要約しています。 

ニンニクは死から救う力を持つようになるだろう。

嫌な匂いが生じたとしても我慢するべきだ。

そして誰かが思うように、ニンニクを軽んじるものではない。

人に目配せさせ、酒を飲ませ、悪臭を放つだけのものだ。

 ニンニクの良い点を綴ったその他の格言には、「ニンニクを食べれば健康を得られるが、友を失う」とあります。現代には、ありがたいことに社会的重要性を失うことなくニンニクのあらゆる健康効果を示した新しいコマーシャルが作られています。

科学的に立証されたニンニクの効果とは?

ニンニクには感染症と闘う、免疫機能を向上、がんを予防、コレステロールや血圧を低下させるといった心臓血管へのメリットなど、十分に立証された数多くの効果があります。これらすべてのニンニクがもたらす有益な効果は、硫黄を含む複合性(アリシン、ジアリルジスルフィド、ジアリルトリスルフィド、その他)に起因しています。アリシンには主にニンニクの刺激臭を発生させる働きがあり、酵素のアリイナーゼが化合物のアリインに作用を施すことで生成されます。酵素は熱、酸素または水によって活性化されます。このことは、ニンニクへの加熱、「熟成ニンニクの調合剤」、ニンニク油の含まれる製品が生ニンニクほどの強い匂いを発しない、また、力強い薬効を示さないという事実の説明となります。

「悪臭防止」または「無臭」のニンニク製品にはアリシンが含まれるのでしょうか?

含まれるものもあれば、含まれないものもあります。アリシンはニンニクの中で簡単に匂いを感じ取ることができる成分のため、一部の製造業者はニンニクがもたらすメリットを最大限に提供できるよう、極めて精巧な方法を開発しました。このような製造業者は、アリインが体内でアリシンに変換されるまで比較的「無臭」なため、これが濃縮されるような「無臭」のニンニク製品を開発したのです。アリインやその他の硫黄成分が濃縮された製品は正しく製造された場合、新鮮なニンニクが持つすべてのメリットをもたらし、「さらに社会的に容認」されるようになります。アリインおよびアリイナーゼは、ニンニクが適切に加工された場合にとても安定した状態を保ちます。そして、ガーリックパウダーが腸液と混ざらないまではアリシンが生成されないようにする手法があります。これは「腸溶コーティング」と呼ばれており、錠剤が胃を通過するまで分解されないよう、特別に処理されたニンニクの表面を適切な方法で覆います。コーディングされていないニンニクは、精製されたアリシンの大半の部分が胃酸によって分解されてしまいます。つまりこのように処理されたニンニクは、コーティングされた上質の製品ほどよい結果をもたらすことはまずあり得ません。このような形態のニンニクには、アリシンまたはアリシンが分解された製品が全く含まれていないため、熟成ニンニクやニンニク油が含まれる製品にも同じことが言えます。

ニンニクの研究を行っているローソン博士は、二つの問題点があることを発見しました。一つ目の問題点は、大半のニンニク製品でほとんどアリイナーゼの作用が見られなかった点です。大量のアリインが見つかったもののアリイナーゼがほとんど作用しなかったため、アリシンの形成量が少なくなったのです。次にローソン博士は、大半の錠剤には、事実上アリイナーゼの作用を抑制する添加剤(例:結合剤や充填剤)が含まれている点を発見しました。製品の63%のうち、アリイナーゼの作用は予想されたものよりも10%以下に留まったのです。ニンニクサプリの数多くの研究において、コレストロールや血圧を低下させるメリットが見られなかった理由としては、効果が得られるほどのアリシンが放出されなかった点が掲げられます。

 その一例として、1993年以前に一つの特定のニンニクサプリを対象とした研究では、ほぼプラス結果が得られました。実際、研究でプラス結果が得られたことを理由にドイツやアメリカでは、コレステロールを低下させる作用があるものとしてニンニクサプリが取り入れられるようになりました。その一方で1995年以降の研究では、コレステロールを安定的に低下させる効果は見られませんでした。 

ニンニクでマイナス結果となった研究の著者は、この結果の根本的な原因は研究の設計によるものと捉えていましたが、低品質の錠剤が原因であったとすればよりふさわしい説明がつきます。具体的に、ローソン博士が行った研究で1993年以前に製造された錠剤は、酸の分解において1993年以降に製造された錠剤よりも2倍の耐久性があり、古い錠剤は、最近製造された錠剤よりも3倍の量のアリシンを放出したことが示されています。

パッケージのラベルを見ると、1993年以前・以降に製造された錠剤の賦形剤の間では様々な違いが見つかります。繰り返しとなりますが、これらの賦形剤がアリイナーゼの作用を抑制していると考えられています。

ニンニクは血圧やコレステロールの低下を助けるのでしょうか?

はい。ただし上記の通り、いくつかの重要な点に気を配る必要があります。ニンニクおよびニンニクの調合剤でプラス効果が得られた研究とは、十分なアリシン量を生成したものを指す一方で、マイナス効果となった研究ではこのような効果が得られていません。初期段階のコレステロール値が200mg/dl以上の患者を対象とした二重盲検試験では、1日に最低10mgのアリシンまたは合計4,000mcgとされるアリシンが含まれ、ニンニクが調合されたサプリを渡したところ、血清総コレステロール値が10%~12%低下、LDLコレステロール値が約15%低下、大概の患者でHDLコレステロール値が約10%上昇、トリグリセリド値が15%低下するというプラス効果が得られました。また1~3ヵ月の間には血圧値も、最大血圧が11mmHg、および最小血圧が5.0mmHg低下するという、標準的な低下が見られました。

熟成ニンニクの場合は?

熟成ニンニクにはアリシンが含まれていないため、血圧やコレステロール値に大きなメリットをもたらすことはありません。その他のメリットを心臓血管系にもたらす場合がありますが、現時点でこのような効果の重要性は十分に評価されていせん。

どのブランドがおすすめですか?

ローソン博士の新しい研究やNatural Factorsが行った研究に基づき、Garlic Factorsをおすすめします。これは嫌な匂いを発せず、新鮮なニンニクがもたらすすべてのメリットが得られる一番の製品と思っています。

どれくらいのにんにく量が必要ですか?

プラス効果が得られた臨床試験に基づき、消費者市場向けのニンニク製品では1日に最低10mgのアリイン、または合計4,000mcgとされるアリシンが含まれる量を服用するようにします。この服用量は、新鮮なニンニクのおよそ1~4片に相当します。Garlic Factors製のそれぞれの錠剤には、多量とされる6,150mcgのアリシンが含まれていますが、本製品の最大のメリットは、効果の高い天然製品の生産でエキスパートのNatural Factors社が製造している点にあります。その結果としてGarlic Factorsは、安定した結果をもたらすようにデザインされていることをお約束します。

ニンニクは安全でしょうか?

調合されたニンニク、さらには「無臭」の製品でさえ、口径摂取すると、息を吐いた時や皮膚からニンニクの匂いが生じる場合があります。最もよく見かけられる副作用は胃腸の刺激や吐き気です。アリシンがもたらす危険性の広告には注意してください。大量の生ニンニクを急激かつ長い間ネズミに与えた結果、貧血をもたらす、体重の低下、成長しない、さらには死をもたらすという点についての異論はありません。ただし、これらの研究で使用された新鮮なニンニクの服用量における毒性効果は、とても高いもの(例:体重100gに対し500mgの新鮮なニンニク)とされています。

抗菌力および免疫増強機能はどうでしょう?

ニンニクは、抗菌・抗ウイルス作用および抗真菌活性をもたらします。その一方で、一部の腸内寄生虫に対して作用を施す場合があります。ニンニクによる抗生物質の活性化は、ペニシリンがもたらす強さのおよそ1%にすぎません。つまり抗生物質の代用にはなりませんが、イースト菌の一種であるカンジダ・アルビカンスの異常増殖の抑制に対して主に作用します。ニンニクは免疫システムに多くのプラス効果をもたらすように思われており、人口研究では、ニンニクを定期的に食べると数多くのがんのリスクを低下させることが示されています。その一部の理由としてニンニクには、発がん性化合物の生成を低下させ、免疫システムにプラス効果をもたらす効能があるからです。

ニンニクは他の薬と相互に作用しますか?

理論上、調合されたニンニクは抗凝血薬のCoumadin®(ワルファリン)による効果や、アスピリンおよびTiclid®(チクロピジン)などの抗血小板作用を増強する場合があります。これらの薬を服用されている場合は、ニンニク製品を摂る前に医師に相談してください。

ニンニクは、グリブリド(DiaBetaとミクロナーゼ)などインスリン非依存型糖尿病(2型糖尿病)の治療において、血糖値を低下させる薬の効果を高める場合があります。血糖値を適切に監視するには、ニンニク製品を摂る前に医師に相談してください。 

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