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健康

体内の毒素を取り除く

9月 8 2017

執筆者:エリック・マドリード医学博士 

過去100年以上にわたり、さまざまな企業が何千種類もの化学物質を作り出し、これが水道や大気中、さらには居住環境内に放棄されてきました。私たちは、これらの化学物質の多くについて、それが自分達にどのような影響を与えるのかほとんど把握していません。しかし、その多くが健康に悪影響を及ぼすということを私たちは知っています。私たちは全員、有毒な化学物質を体内に取り込んでいます。これを完全に回避する術はありません。それでも、化学物質に対する曝露の長期的な影響を最小化する努力を行うことは可能です。

100年前、がんという病気はアメリカ、ロシア、日本、中国では非常に稀な病気でした。ところが現在では、がんが世界中で死因の第一位になっています。

 20世紀に入ったばかりの頃、アメリカでがんを発症したのは人口の3%に過ぎませんでした。1950年までには、アメリカの人口の20%ががんを発症しました。2000年には、これが人口の38%に達します。医師たちの予測によると、2020年までには50%、すなわち2人に1人が人生のどこかの時点でがんと診断されるだろうと考えられています。 

5歳未満の子供たちのがん発症数も増加しており、これは胎児の時、そして人生の最初の5年間で化学物質に暴露したことが原因であることは確実です。

多国籍企業や各国政府が、より厳格な環境基準と汚染防止法令によって曝露を最小化する取り組みを進める一方、私たちは有毒な化学物質への曝露を避けるのみならず、体の自然な洗浄メカニズムを最適化するために最大限努力するべきです。そうすることで、自分たちを取り巻く有毒物質を体内から除去することができます。

 研究によれば、中国では1970年代以降、がんの罹患率が2倍に増えています。特に肺がんは、過去30年間で465%の増加を見せています。喫煙と同様に危険視されている大気汚染は、現在の傾向が続いた場合には2025年までに100万人の中国人が肺がんと診断されるであろうと世界保健機関(WHO)が予測する最大の理由になっています。アメリカでは、大気の質に関する基準の厳格化と喫煙者数の減少が、肺疾患に関する状況の悪化を防いでいます。

さらに、肝臓がんによる死亡の半数は中国で起こっています。肝臓や腎臓の機能を補助することで体内の解毒を行うことは、体を清浄な状態に保つ上で非常に重要です。

毒性曝露の症状

毒性曝露の症状はさまざまで、症状が全く、あるいはほとんどない場合もあれば、中等度から重度の症状が見られる場合もあります。実際問題として、私たちは例外なく汚染物質に曝露しているのであり、これらの汚染物質を特定し、最小化した上で、これをできる限り除去することを目標にすべきです。 

症例としては以下のようなものが挙げられますが、これが全てというわけではありません。

  • 慢性的な咳
  • 後鼻漏
  • 息切れ
  • 化学物質過敏症
  • 頭痛
  • 慢性疲労
  • 感染症の多発
  • めまい
  • 記憶喪失
  • 認知障害
  • 錯乱
  • 下痢

曝露を避ける

私たちは、こうした化学物質との絶え間ない接触の中にあります。物を食べる際には化学物質を口の中に取り込み、化粧水、シェービングクリーム、化粧品、保湿液、その他日常的に使用する多種多様な製品を使う際には、化学物質を肌に塗布しています。

化学物質は、肌に局部的に塗布することで、直接血液内に経皮吸収されます。また私たちは、排気ガスや化学工場により汚染された空気を呼吸することで、毒素を肺の中に取り込んでいます。喫煙や化学洗浄剤、家具用接着剤、樹脂、溶剤なども体に対するストレスとなります。

化学物質を含む部屋用消臭剤を使用した場合も、さまざまな毒素に曝されます。『サイエンティフィック・アメリカン』誌によれば、「揮発性有機化合物(VOC)、ベンゼン、ホルムアルデヒドなど、一部の最も不快な原料は、頭痛や吐き気、重度の喘息を引き起こす可能性があり、神経損傷やがんとの関連が指摘されてきました」。幸い、これらの原料にはより安全な代替製品が存在します。

ジョゼフ・ピッツォーノ博士は、2017年の著作”The Toxin Solution”の中で、「平均的な人の場合、毒素、化学物質を含む食品から、塗料、印刷用インク、難燃剤、冷却材、フローリングの仕上げ剤、スコッチガード加工の衣服まで…ベンゼンやその他の化学物質の流れに絶えず接触している」と述べています。

昔から、毒と薬を分けるのは単に服用量の違いだけだと言われています。これは、私たちが曝露している非薬用の化学物質についても言えることです。

毒素の例

ヒ素 – この毒素はかつて医療目的で使用されていましたが、体内にヒ素が蓄積した場合には糖尿病、疲労、細胞毒性や細胞死のリスクが高まるなど、健康上の問題との関連が指摘されています。

水銀 - 環境中に広く存在する重金属です。血中濃度が高まると、記憶喪失や震え、腎臓病、高血圧、動脈血栓をはじめとする神経症状を引き起こす場合があります。

カドミウム – 電池など、家庭用品で一般的に使われる重金属です。またタバコを吸う方は、喫煙の度にカドミウムを吸収しています。カドミウム濃度が上昇すると、骨減少症、骨粗しょう症、肺疾患および腎疾患のリスクが高まります。 

鉛 – 重金属の一種です。ラテン語ではplumbum(プルムブム)で、plumber(配管工)という単語の由来になっています。鉛管、土壌、汚染水などが曝露源になります。毒素の影響としては、神経障害、記憶障害、そして貧血症などの腎臓・血液関連の疾患が挙げられます。

 PCB(ポリ塩化ビフェニル) – PCBはアメリカでは1979年に禁止され、2001年には残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約により世界的に禁止されましたが、塗料、プラスチック、古い電気製品などに使用されていました。一般的な副作用として、脂肪肝、がんのリスク、免疫系の抑制、甲状腺疾患などが挙げられます。. 

POP(残留性有機汚染物質) – この種の汚染物質はかつて殺虫剤、溶剤、調合薬に使用されていました。副作用として、内分泌疾患、不妊症、子宮内膜症、精子数の減少などが挙げられます。 

VOC(揮発性有機化合物)- 塗料の蒸気、排気ガス、家庭用化学物質に含まれます。副作用として、呼吸器疾患、リンパ腫、白血病のリスクの上昇が挙げられます。 

PFC(ペルフルオロ化合物)- テフロン加工のフライパンや難燃剤に使用されています。副作用として、肝臓、免疫、甲状腺性関連の疾患が挙げられます。

ベンゼン – タバコの中に使われています。リンパ腫や白血病などの血液がん発症リスクの上昇と関連があります。

フタル酸 – プラスチック、香水、マニキュアなどに使われており、男性のテストステロンを低下させたり、糖尿病のリスクを高めるなど、ホルモンに影響を与える可能性があります。 

BPA(ビスフェノールA) — これも一般的な毒素です。mayoclinic.orgによれば、この工業用化学物質は1960年代初頭以降、特定のプラスチックや樹脂の生産に使用されてきました。BPAは人間のホルモンに影響を与え、がんのリスクを高める可能性があります。幼児や子どもは、特に感受性が高くなっています。また、BPAと高血圧との間には何らかの関連が存在する可能性があります。水を飲む際には、ガラス製の容器か、少なくともBPAフリーのペットボトルを使用することが非常に重要です。使用している食品・液体用プラスチック製容器にBPAフリーの表示がない場合は、底にあるプラスチックリサイクルコードを確認してください。リサイクルコード「3」および「7」のものには、高い可能性でBPAが含まれています。食品を保存する際には、ガラス製かBPAフリーのプラスチック容器を使用することが極めて重要です。

 さらに、健康、美容製品を使用する場合には、発がん性物質を含まないものを選ぶことが極めて重要です。

体を浄化する

体を浄化して毒素を排出するために、いくつかできることが存在します。クリーンな食事をすること、加工食品を避けること、水銀を口の中に入れないこと、腸の健康を改善すること、肝臓を治癒すること、そして腎機能を整えることは、全て自分自身でできることです。

クリーンな食事をする

オーガニックのフルーツや野菜、ホルモンフリーで牧草飼育の鳥肉や牛肉を(自分のできる範囲で)食べることは、化学物質への曝露を避ける上で非常に重要です。まずは、製品を選択する際に、Environmental Working GroupのClean 15およびDirty Dozenの食品リストを利用するのも良いでしょう。また、より健康になるための13の方法の記事もお読みください。

加工食品や、砂糖が過剰に使用されている食品も避けましょう。人工甘味料と異性化糖は、どちらも体の新陳代謝に余計なストレスをかけてしまうので避けるようにしてください。

腸の健康を整える

腸は毒素が体内に入るための主要経路になります。過敏性腸症候群、慢性的な下痢、便秘、腹部飽満など腸に問題を抱えている方は、しばしば腸管壁浸漏症候群と呼ばれる症状を抱えており、その結果、吸収機能に問題が生じます。腸管バリア機能が衰えると、化学物質や毒素の吸収量が高まります。

高品質のプロバイオティクスやプレバイオティクスを使用し、フルーツや野菜の豊富な食事を摂ることで、腸の健康状態を整えることができます。これは、健康的な腸内マイクロバイオームを作り上げる上で必要不可欠です。

家庭では無毒性の洗浄剤を使用する

家庭では、大量の化学物質が日常的に使われています。皿、床、トイレの洗浄にも化学物質が使用されています。環境にも人にも優しい無毒性の洗浄剤を使用することは、毒素曝露を取り除くための大きな第一歩です。浴用石鹸、台所用洗剤、洗浄剤、食器用洗剤などにはより優れたオプションが存在しており、より有毒性の強い市販の家庭用洗浄剤の代用品として使用することができます。

無毒性の健康、美容製品を使用する

化粧品、香水、コロンには全て、皮膚に吸収される化学物質が使用されています。SafeCosmetics.orgによると、人気の化粧品の多くに重金属やその他の危険な化学物質が含まれており、慢性疾患のリスクを高めています。

環境に優しいノンケミカルの化粧品やクレンジング製品を選ぶことが重要です。例えば、オーガニックのリップバームやオーガニックの洗顔料、無毒性のシャンプーや石鹸などが存在します。

口の中をクリーンにする

多くの人が、口の中に「銀の詰め物」をしています。その多くは、水銀アマルガムでできています。ところが、水銀は「オフガス」という形で血液系の中に放出されることがあります。水銀の詰め物を除去する際は、水銀の詰め物の除去を専門とする歯科医を利用してください。適切な処置が行われない場合、詰め物の除去により大量の水銀に曝露することがあり、非常に危険な可能性があります。

また、フッ素入り歯磨き粉の代わりに、天然原料の歯磨き粉を使用することをお勧めします。

肝臓の健康を最適な状態にする

肝臓の役割は、血液中の毒素を取り除くことです。肝臓では、私たちが曝露している血液中および体内の有毒な化学物質、医薬品、その他の異物を解毒するために、数多くの化学反応が行われています。 

アルコールの過剰摂取は避けましょう。女性の場合は1日1杯、男性の場合は1日2杯の制限を守りましょう。

肝臓用のサプリメント

セレン - 1日200mcgを単独のサプリメントとして、または高品質マルチビタミンを使って摂取します。 

NAC(N-アセチルシステイン) - 最低でも8週間、500mgを1日2回摂取します。その後は1日1回。 

オオアザミ - ラベルの指示に従い毎日摂取します。

亜鉛 - 毎日25mgを摂取します。単独のサプリメントとして、または高品質マルチビタミンを使って摂取することができます。 

葉酸 - 毎日800mcgを摂取します。単独のサプリメントとして、または高品質マルチビタミンを使って摂取することができます。 

ビタミン B12 – 毎日2,000mcgを摂取します。単独のサプリメントとして、または高品質マルチビタミンを使って摂取することができます。

腎機能を最適化する

腎臓は血液を濾過する役割を担っており、その過程で毒素、過剰塩分、そして体が除去を必要とするその他すべての物質を取り除きます。年齢を重ねるに従い、腎臓での濾過率は自然に減少していきます。

一部の医薬品は、腎臓にとって有毒です。問題を引き起こす医薬品としてよく知られているのが、イブプロペン(Advil、Motrin、Naron)やナプロキセン(Aleve、Naixan、Na Pu Xing)などの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)です。 

研究によれば、以下の15種類の食品およびサプリメントは、最適な腎機能を回復し、解毒を促進する効果を有している可能性があります。

食品

  • ビートルートのジュース
  • ブルーベリー
  • クルクミン(スパイスまたはサプリメントとして摂取可能)
  • 赤ピーマン
  • キャベツ
  • ニンニク
  • 玉ねぎ
  • ケール
  • カリフラワー
  • 生姜
  • チョコレート(カカオ75%以上)

腎臓用サプリメント

まとめ

健康を維持または回復することは容易ではありませんが、間違いなくその価値はあります。第一に、食品、食事、そして空気中に毒素を存在させないようにすることが必要です。第二に、これ以上健康上の問題を引き起こさないような家庭用品を使用することが必要です。第三に、健康的な食事、運動、そして適切なサプリメントを通じて、栄養の摂取を最適化することが必要です。私がここで提案したガイドラインに従うことで、末永く幸せで健康的な生活を送れる可能性を高めることができるでしょう。 

参考文献 

  1. Ping Zhao, Min Dai, Wanqing Chen, Ni Li; Cancer Trends in China, Japanese Journal of Clinical Oncology, Volume 40, Issue 4, 1 April 2010, Pages 281–285, https://doi.org/10.1093/jjco/hyp187
  2.  China's Smog Is as Deadly as Smoking, New Research Claims http://time.com/4617295/china-smog-smoking-environment-air-pollution/ 
  3. https://www.cancer.org/cancer/cancer-causes/benzene.html 
  4. Océane Albert, Bernard Jégou; A critical assessment of the endocrine susceptibility of the human testis to phthalates from fetal life to adulthood, Human Reproduction Update, Volume 20, Issue 2, 1 March 2014, Pages 231–249, https://doi.org/10.1093/humupd/dmt050 
  5. http://dailysuperfoodlove.com/10943/foods-for-kidney-health/ 
  6. https://www.davita.com/kidney-disease/diet-and-nutrition/lifestyle/top-15-healthy-foods-for-people-with-kidney-disease/e/5347
  7. L-arginine as a therapeutic tool in kidney disease. Klahr, Saulo et al.  Seminars in Nephrology , Volume 24 , Issue 4 , 389 – 394
  8. L-Arginine Supplementation Improves Function and Reduces Inflammation in Renal Allografts INGRID H. C. VOS,  TON J. RABELINK,  BERT DORLAND,  REMKO LOOS, BEN VAN MIDDELAAR,  HERMANN-JOSEF GRÖNE,  and JAAP A. JOLES JASN Feb 1, 2001 12: 361-367
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