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シナモンエキスと血糖値

5月 31 2017

シナモンは、世に知られている香辛料の中では最古とされる香辛料の一つです。聖書にも記され、古代エジプトでは飲み物の香りづけや医療薬だけでなく防腐剤としても使用されています。そして金よりもはるかに貴重とされていた香辛料です。その頃の中国でも注目され、このことは、およそ紀元前2,700年に書かれた中国における植物療法の最古の本に示されています。

シナモンの人気は歴史を通じて引き継がれてきました。実際に最近の数多くの臨床研究では血糖コントロールにもたらすメリットが証明されており、シナモンの再流行に拍車を掛けています。

初期のすべての研究でプラス効果が得られたわけではありませんが、2型糖尿病患者を対象とした最近の研究では、安定かつ期待できる結果が得られています。実験モデルおよび動物研究で研究者は、シナモンに含まれているポリフェノールにはインスリンと同じような性質を持ち、骨格筋やその他の体内組織でグルコースの取り込みを刺激することを示しています。

これまでには、2型糖尿病患者の血糖コントロールにおけるシナモンの役割に関し、2件の総合評論が公開されています。その1件目は2011年9月にJournal of Medicinal Foodで公開された研究で、カリフォルニア大学デービス校の研究者によって行われました。この研究では2型糖尿病または前糖尿病患者において、シナモン全体およびシナモンエキスが及ぼす影響に関し、8件の臨床研究が分析されました。この文献の著者は、両方のシナモンタイプが空腹時血糖を大幅に低下させると報告しています。

 ウエスト・ロンドン大学の研究者が行い、2012年5月12日のClinical Nutritionで公開されたさらに最近のメタ分析では、2型糖尿病患者を対象とし、シナモンが血糖コントロールに与える影響が観察されました。この研究で研究者は、合計435人の患者で6件のランダム化比較試験を行い、シナモンが血糖コントロール値の助けになると結論付けました。

2012年6月のNutrition Researchオンライン版では、別の二重盲検試験が公開されました。この研究では水溶性のシナモンエキスが使用され、2型糖尿病を患う66人の患者が3つのグループ(偽薬、1日120mgまたは360mgのシナモンサプリを3ヵ月間服用)に振り分けられました。またすべての被験者は、抗糖尿病薬のグリクラジドを服用しました。

3ヵ月後の結果では、シナモンを摂取した患者で空腹時血糖が大幅に低く、シナモンの摂取量が少ないグループで平均18mg/dlの低下、摂取量が多いグループで平均29mg/dlの低下が得られました。偽薬グループでは何の変化も見られていません。さらにシナモンの摂取量が少ないグループでは中性脂肪値が大幅に低下(平均68mg/dl)したものの、摂取量が多いグループではさほど低下しませんでした。ただし両方のグループで、3ヵ月間の間の血糖コントロールの指標となるHbA1c値が低下したものの、理想とされる数値には達しませんでした。つまりこれは、その他の措置(例:体重の低下、低血糖食、運動)の必要性を示しています。

研究では、2.4グラムのシナモン油から抽出されたシナモンエキスが含まれる、60mgの錠剤が使用されました。この水溶性エキスの服用量は、4.8グラムおよび14.4グラムのシナモンに相当します。市場では、シナモン油のパウダーを含む様々な形態のシナモンエキスが販売されており、臨床研究で良い結果が得られています。個人的なおすすめは、研究で使用された服用量に相当する、水溶性エキスを摂ることです。さらにシナモンのタイプAポリマーとして標準化されたエキスは、優れた品質管理を表しています。通常これらのエキスは、合計3%のタイプAポリマーとして標準化されています。

最終的な結論として、シナモンおよびシナモンエキスは2型糖尿病の治療を助ける場合もありますが、決して特効薬ではありません。大半の場合において、その他のサポートが必要です。

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