たとえ、生活において健康かつマインドフルでいることを優先している人でも、つい他のことに気を取られて、いとも簡単に昔の習慣に逆戻りしてしまうことがあります。以下、常に気を抜かず、自分自身を最優先するのに役立つ5つのセルフケアのヒントをお教えしましょう。

セルフケアを自分の優先事項に

セルフケアを重視するという新年の抱負を掲げたことが、もはや遠い昔のことのように感じる人もいるかもしれません。あるいは、自分自身とウェルネスを優先するには、何事も前向きになる春の到来が必要かもしれませんね。もし、さまざまな事情に振り回され、日常のストレスに対処していると感じたら、あらためてセルフケアに本腰を入れる必要があるでしょう。自分の体をいたわることは、決して容易いことではありません。まずは以下の簡単なヒントで、セルフケアの軌道を戻しやすくなるかもしれません。

セルフケアのヒント1:現実的になること

セルフケアを最優先したいなら、最も重要なポイントの一つは、進捗状況を現実的に捉えることです。自分の日常生活を振り返り、1日で何ができるかを判断しましょう。通勤、トレーニング教室に通う、ヘルシーな食事を作る、フェイスマスクによる完全スキンケア習慣、20分間の瞑想、日記を書く、夜更かししないといったセルフケアの目標を達成すれば一見十分なようですが、もしすべてを実行できないと、後ろめたさを感じてストレスにもなりかねません。

そこで、前もってセルフケア計画を立ててやり通すなど、しっかりまとまったシステムを導入することをお勧めします。ただし、時には、予定されたセルフケアが、仕事のスケジュールや趣味活動とかち合うことがあってもどうかご心配なく。

物事がうまくいかない時は割り切って、自分を許すこともセルフケアの重要点です。何事も常に計画通りに行くとは限りません、そのために自分を責めるべきではないと考えるようにしましょう。要は、翌日少しずつできる限りのことを頑張れば良いのです。

 セルフケアのヒント2:前もって計画

セルフケア目標を達成するための具体的な予定表があれば意欲が高まるでしょう。目標を達成したい時間を正確に決めれば、時間が経つにつれてその目標に向けた短期的な進捗状況を評価できます(後述のヒント3も参照)。

ただし、前もって計画を立てるといっても、目標や期限を設定するだけではありません。実行するのは、そう簡単ではないからです。また、職場や学校で疲れてしまっては元も子もありません。そのため、毎日決まった時間に就寝・起床そのものが、睡眠周期を確立するための計画となります。食事については、平日に備えて作り置きをしようとなると、週末にかなりの時間がかかりがちですが、翌週の負担が軽くなるのでお勧めです。就寝時刻の1〜2時間前以降は、電子機器を使用しないようにすると寝付きやすくなるでしょう。いわばソーシャルメディアのデトックスを行うということで、精神的かつ感情的なウェルビーイングをリセットしやすくなり、(他人の期待に応えることではなく)自分自身に集中することができます。

セルフケアとは、単に優雅なフェイスマスクだけではありません。時にはかなりの努力を要するもので、将来自分のためになる自己鍛錬のレベルを維持することなのです。

セルフケアのヒント3:進捗状況を追跡

追跡しなければ、セルフケアの目標状況がおろそかになっていても気がつきませんよね。メモアプリなどオンラインのメモ帳システムや美しい革表紙の手帳はもちろん、スプレッドシートでも、セルフケアの目標を追跡できます。追跡手段は重要ではなく、どれを使っても構いません。自分のニーズに合った機能があれば十分です。

書き留めることで物事が覚えやすくなることは実証されていますが、特に、悪習に戻らない方法を模索中なら、極めて効果的と考えられます。これで、進捗状況を簡単に監視でき、写真を添えればリアルタイムで変化を評価できます。セルフケアの経過を書き留めることは、非常にやりがいのある作業となるでしょう。

セルフケアのヒント4:辞退しても大丈夫

健康的な境界線を引くことは、セルフケアの大きな位置を占めます。例えば、仕事で臨時のプロジェクトに同意したり、イベントを計画する友達を手伝うなど、ついのめり込んでしまうこともあるでしょう。生活を充実し、豊かにしてくれる活動や趣味を見つけることは重要ですが、手を広げすぎて中身が薄くなり、それが悩みの種とならないようにバランスを見つけることも大切です。

物事が思うように運ばなくなった時、はっきりノーと言ったり距離を置くのは、最初は難しいかもしれません。それでも、実践を積み、自分の限界を見極める洞察力が養われれば、自分自身を擁護し、頼まれ事を丁重に断る方法が身につくはずです。

セルフケアのヒント5:セルフケアを楽しく

セルフケアとは、年中無休で自分自身のバランスを保つ努力だけのものではありません。セルフケアは、日常の習慣に付き物の雑用などではなく、楽しめるものでなくてはなりません。セルフケアを毎日の習慣にする前に、週に2〜3日だけ実践してみて、気軽に始めても良いでしょう。週に1日、日曜日に集中して、#SelfCareSundayと呼ばれる終日のセルフケア行事にする人も少なくありません。

 そもそも、セルフケアに長時間を費やす必要はありません。30分間お気に入りのドラマを観たり、新刊本を読んだり、5〜10分間瞑想したり、深呼吸したりしながら、 Dear, Klairsのフレッシュリージュースド・ビタミンEマスクを使用するのはいかがでしょう。朝は余裕がないという方は、 1分間のSaborino(サボリーノ)朝用マスク をお試しください。シャキッとすっきり一日を始められます。

時間がある時は、シャワーでスパ気分が味わえる Fizz & Bubble シャワースチーマー、ゼン でくつろいだり、 旅の宿、薬用入浴剤、にごり湯シリーズパック で温泉気分に浸ってみてはどうでしょう。さらにワンランク上を目指すなら、入浴中にアルガンオイルたっぷりの Nature Republic、アルガンエッセンシャル ディープケア ヘアパック や Moroccanoil、インテンスハイドレイティングマスクなどのヘアマスク使用をお勧めします。お風呂の熱でヘアマスクが芯まで浸透し、すすいだ後はひときわしなやかな髪が実感できるはずです。

 肌が不純物や毒素を放出しやすくするには、 Honey Belleのかっさ(刮痧)やフェイシャルローラーまたは Kitsch アイスローラー や Mishe クーリングシェイパー を使用前に冷蔵庫で冷やして、むくみ解消やリンパドレナージ促進を図ると良いでしょう。

気を抜かずセルフケアを続けることを心がけて

以上のヒントを覚えておけば、セルフケア習慣を維持しやすくなります。自分ができることを把握し、前もって計画を立て、進捗状況を追跡し、健康的な境界線を設定して、楽しみながら自分を第一に考え、いたわってあげましょう。それならきっと簡単かもしれません。