これらのオイルを体に直接すり込む際には、低温圧搾されたオーガニックオイルを使用しましょう。お風呂場の準備をして、バスタブに入り、マッサージ中に体を暖かく保つために5~10センチのお湯を張ります。この方法で行うことで、家の中を汚さずに済みます。

始める前に、オイルをゆっくりと温めるために、オイル1/4カップをプラスティック製の透明なスクイズボトルに注ぎます。このボトルを沸騰したお湯の中に入れ、温かくなるまでそのままにします。入浴後に体を拭くためのきれいなタオルの準備もお忘れなく。

アーユルヴェーダのマッサージは、指、手のひら、掌底を使って行います。お腹や関節部分は円を描くように、腕や足は上下方向のストロークを使います。終わった後は、体に付いたオイルを拭きとらずに30分間放置し、その後温かいお風呂かシャワーを浴びます。温水は毛穴を緩め、オイルが体のより深層の組織へと浸透するのを助けます。

ただし、自分自身でこの特別なトリートメントを行えない場合は、マッサージを予約し、施術者にセサミオイルかアーモンドオイルを使用するよう依頼してください。

9. 瞑想を行う

瞑想の時間を確保しましょう。ヴァータなマインドが引き起こす内的対話のレベルは、相当耐え難いものになる場合があります。そこで、時として圧倒的な不安の波が押し寄せるのを防止するために、15分間の瞑想セッションで1日をスタートさせましょう。瞑想は、人生において必要不可欠な習慣の一つです。にもかかわらず、最も忘れられがちな習慣でもあります。マインドフルな状態になる時間を毎日確保することで、幸福感を大きく高めることができます。

10. 毎日汗をかく

発汗法はスヴェーダナとも呼ばれ、クレンジング療法の優れた補完療法であり、より大きなスケールで器官系の解毒を助けます。一番良い方法は、ジンジャーバス、スチーム、サウナに入ることです。秋は乾燥が支配します。したがって、脱水状態になるのを避けるため、汗をかく直前と直後にオイルマッサージを行うことが大変重要です。体内洗浄を行う3~7日前は毎日、体内洗浄の実施中は毎日、そして体内洗浄完了後は週3回、上で紹介した発汗法のいずれかを取り入れてみてください。

11. 立ち止まって香りを楽しむ

伝統的に、特定の植物の花、樹皮、根、茎の中にある天然のエッセンシャルオイルは、身体や感情のバランスが崩れた際の治療に利用されてきました。これらの植物がもつ芳香特性には、かなり刺激的なものや、リラックス効果の高いものがあります。パルスポイントに数滴垂らしたり、単純に香りを嗅ぐだけで、高い治療効果が得られる可能性があります。

12. 体を暖かく保つ

体を暖かく保つことは非常に重要です。重ね着をして、バスオイルバスソルト、あるいはシンプルにバブルバスを使ってゆっくりと入浴します。外出の際には、喉は寒さに対して非常に弱いので、首にスカーフを巻くようにしましょう。

13. お酢を垂らす

最適な水分補給を行うために、より多くの液体を飲みましょう。ただし、氷は避けてください。細胞にとって温かい水はより吸収が容易である一方、発泡性の冷たい飲み物は消化を妨げます。朝、最初に口に入れるものとして、すりおろした生姜、レモンに少量のリンゴ酢を入れたお湯を飲んで、水分補給を行って、体をアルカリ性にしましょう。日中は室温の水を飲んで、夜はハーブティーを飲みましょう。

秋は、風邪やインフルエンザ、そしてあらゆるタイプの副鼻腔炎が流行する季節です。それでも、上のアドバイスに従って寒い季節に備えることで、これらの問題を予防し、季節を通して健康に過ごすことができます。それでは、鼻を洗浄・保護し、温かい食事をとって、瞑想とマッサージを行って、健康に過ごしましょう。