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健康

性の健康に役立つアダプトゲン

7月 30 2018

エリック・マドリード医学博士

記事の内容:

アダプトゲンとは、環境的および化学的ストレス要因による損傷から細胞を保護するのを助けるハーブ由来の物質です。アダプトゲンがこうしたストレス要因に対して強く、保護機能を有するのは、それが厳しい気候条件の下に生息しているからです。例えば、アダプトゲンとして有名なイワベンケイ朝鮮人参は、酸素濃度が薄く温度も低い海抜1万フィート(3000メートル)の高地に生息します。Life Extension刊行の書籍『Disease Prevention』によると、ハーブがアダプトゲンと分類されるには、「非毒性であること」、「生理的正常化能力があること」、「複数の作用機序を有すること」という3つの基準を満たす必要があります。

アダプトゲンは、免疫系の改善、疲労回復、更年期症状をはじめさまざまな効果を有するため、女性の健康改善に非常に役立つ可能性があります。

オタネニンジン

オタネニンジンは、非常に多くの症状への対処を目的として摂取されます。この植物の起源は朝鮮半島で、以来2000年以上にわたって利用されてきました。中国とシベリアの一部地域でも栽培されているオタネニンジンは唯一無二のものであり、一般に知られているアメリカ人参やシベリア人参といったその他のニンジンと混同すべきではありません。オタネニンジンは、朝鮮人参(高麗人参)、中国人参、またはアジア人参とも呼ばれます。

オタネニンジンは錠剤、液体、粉末の形で利用可能で、一回の服用量はそれを使用する理由により異なります。服用期間も、いくつかの特定の要因によって変わってきます。オタネニンジンを服用するメリットは数多く存在しますが、膨大な量の研究により裏付けられているより一般的なメリットとしては、以下のものが挙げられます。

  • 免疫系のサポート
  • 抗がん作用
  • 循環器系の健康維持
  • 神経系の健康維持
  • 体重管理
  • 血糖値のコントロール
  • 不安とうつ
  • 疲労

服用量の目安:ラベルの指示に従います。温かいお茶として摂取することも可能です。

アシュワガンダ(Withania somnifera

アシュワガンダは、慢性的なエネルギー不足の改善に役立つ可能性があります。アジア、特にインドおよび中国の一部地域原産のこのハーブは、以下の二つの理由から、アーユルヴェーダにおいて疲労に対する治療法として使用されています。

エネルギー状態の改善

Integrative Cancer Therapies』に掲載された2013 年の研究では、アシュワガンダが、がん治療を受けている患者のエネルギー状態とクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の改善に効果的である可能性が示されています。

持久力の向上

動物を用いた研究では、アシュワガンダがエネルギーレベルと持久力の改善を助けることも示されています。『Ayu』に掲載されたアスリートを対象とした2015 年の研究では、アシュワガンダが持久力とクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の改善を助ける可能性があることが示されています。

摂取量の目安:500mgを一日に1~2回。

甘草根(DGLまたは脱グリチルリチンリコリス)

甘草根と聞いてほとんどの人が思い浮かべるのが、(ハーブではなく)キャンディです。しかし、甘草根は、漢方薬の分野で長年重要な役割を果たしてきたハーブです。女性に多い症状である副腎疲労を抱えた方の症状緩和を目的として、頻繁に使用されています。甘草根の有効成分として代表的なのが、グリチルリチンとゲニステインです。

研究では、何十年にもわたり、甘草根(DGL)の恩恵が示されてきています。1968年のある研究では、この自然の生薬が胃潰瘍や腸潰瘍の治療を助ける効果が示され、『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal』に掲載された1978年の研究では、胃潰瘍の予防の面でも恩恵がある可能性が示されました。また、2012年の研究によれば、胃の不調を抱える人にとっても有益性があります。

摂取量の目安:毎日、甘草根を450900mg

マカの根

マカの根Lepidium meyenii)は、南米のアンデス山脈で栽培されているアダプトゲンハーブです。海抜13,00016,000フィート(40005000メートル)の高地で育ちます。伝統的にインカ帝国の人々に使用されていたマカは、さまざまな薬効を持ち、主に性欲と生殖能力を改善するために利用されていました。多くの人々が媚薬であると信じていたのです。時を経るにつれ、その他の恩恵も認められるようになってきました。

不安に関連する症状の改善

Menopause』に掲載された2008 年の研究では、マカを一日3.5グラム摂取した女性は、不安とうつに関連する症状が緩和され、プラセボの丸薬を摂取した女性と比べて、性機能不全のレベルが低下することが示されました。

更年期関連の症状の改善

女性は、50歳くらいになるとホルモンの変動が起こり、このことは一般に更年期として知られています。大半の女性はこの変化をシームレスな形で乗り越えられますが、中には更年期関連の症状を経験する方もいて、辛い症状を引き起こす場合もあります。2005年のある研究では、女性が更年期の初期に経験する症状をマカで改善できる可能性があることが示されました。

性欲の改善

世界中で何百万人という女性が、抗うつ剤や抗不安薬を服用しています。SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)として知られるこうした薬剤の副作用として一般的なのが、性的衝動あるいは性欲の減退です。2015年のある研究では、マカの根はこの一般的な副作用の緩和に資する可能性があると結論付けられました。

摂取量の目安:ラベルの指示に従います。

イワベンケイ

「ゴールデンルート」という名前でも知られるイワベンケイは、アジアおよび東ヨーロッパの極寒地方に生息します。そのため、「北極ルート」と呼ばれることもあります。漢方薬の主成分であり、スタミナ増強と、環境的および心理的ストレス要因の影響に体が対応するのを助ける効果があるため、バイキングによっても使用されました。現代の女性たちにも、数多くの恩恵をもたらします。

抗疲労効果

原因不明の疲労に悩んでいる方には、イワベンケイがオプションとなる可能性があります。『Planta Medica に掲載された2009年の研究では、イワベンケイには抗疲労効果があると結論付けられました。

肉体的な持久力の向上

レベルの如何を問わず、何らかの競技に参加するアスリートたちは、持久力を向上させる方法を常に探しています。その場合、イワベンケイが有益な可能性があります。『Chinese Journal of Integrative Medicine』に発表された2009年の研究では、「イワベンケイイチョウのハーバルサプリメントを併せて摂取すると、酸素の消費が増え、体を疲労から保護する効果があるため、持久力の成績が向上する」と結論付けられています。『Journal of Strength and Conditioning Research』に発表された2013年の研究もまた、イワベンケイがもつ運動時の持久力向上効果を裏付けるものです。

不安とうつ

世界中で何百万人という人々が、不安やうつの症状を抱えています。多くの人々にとって、人生を変えてしまうほど重大な問題であり、身体面での影響もあります。カウンセラーや心理学者に相談するのが有効な場合もありますが、それだけは十分でない時もあります。薬が頻繁に処方されていますが、多くの人は副作用を不安視し、より自然なアプローチを希望します。

Phytomedicine』に発表された2016年の研究では、うつで苦しむ人々にとって、イワベンケイが効果的な治療薬になる可能性が示されました。クロップリー博士が実施した2015年の研究では、イワベンケイを使用した人は

「…14日間で不安、ストレス、怒り、混乱、うつの自己申告が有意に減少し、全体的な気分が大きく改善」しました。

痴呆とアルツハイマー病の予防

イワベンケイ は、脳を酸化損傷から保護し、痴呆の予防と治療の面で重要な役割を果たす可能性があります。この大変重要なアダプトゲンは、UCLAの神経学者デール・ブレデセン博士が採用するアルツハイマー病に対する自然的アプローチにおいて一定の役割を果たしています。詳しくはこちらをご覧ください

数多くの研究によりイワベンケイの恩恵が明らかになっており、ベイ・ザン(Bei Zhang)博士が2016年に行った研究もその一つです。2015年の研究では、伝統中国医学における有望な治療薬としてイワベンケイが含まれていました。

高血圧

高血圧は、世界中で何百万人という女性に影響を及ぼしています。2017年の研究では、イワベンケイに血圧を下げる効果があることが明らかになっています。『Phytotherapy Research』に発表された2012年の研究でも、イワベンケイを日常的に摂取した場合、血圧を下げる効果があることが証明されています。2006年のウサギを使った研究では、イワベンケイがACE (アンギオテンシン変換酵素)と呼ばれる酵素の値を低下させることが明らかになりました。これは、医師が使用するACE阻害薬と呼ばれる薬物群の効果に似ています。注意:かかりつけ医の指示がない限り、絶対に降圧剤の服用を止めないようにしてください。

摂取量の目安:イワベンケイカプセル – 200500mgを一日に1~2回、またはラベルの指示に従います。イワベンケイ抽出液ラベルの指示に従います。

参考文献

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