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健康

亜鉛を理解するクイックガイド

3月 14 2018

亜鉛がもつ健康上の恩恵

亜鉛は、体内のほぼ全ての細胞内に存在する微量元素で、200種類上の酵素の成分となっています。酵素とは、人間の身体機能に必要な化学反応の触媒となる分子です。亜鉛は、他のどのミネラルよりも多くの酵素反応に関与します。ほとんどの酵素は、タンパク質と必須ミネラル、さらに場合によってはビタミンで構成されています。必須ミネラルまたはビタミンがないと、酵素は適切な働きをすることができません。亜鉛は酵素内で中心的な役割を担うため、亜鉛レベルが低いと、体のほぼ全ての器官に影響を及ぼします。また、酵素内での役割に加え、亜鉛はインスリン、成長ホルモン、性ホルモンなど、体が分泌する数多くのホルモンが適切に作用するためにも必要です。

適切な亜鉛レベルを維持することは、健康を維持する上で絶対に必要不可欠です。亜鉛は非常に多くの酵素や身体機能に関与しているため、その恩恵は広範囲に及びます。特に、適切な免疫機能、創傷治癒、感覚機能、性機能、肌の健康を維持する上で重要です。

先進国では、深刻な亜鉛欠乏症というのは非常に稀ですが、アメリカ国民の多くが軽度の亜鉛欠乏症であり、特に高齢者でその傾向が強いと信じられています。亜鉛欠乏症は、亜鉛の摂取量や利用量が減少することで引き起こされます。食事調査の結果では、亜鉛の平均摂取量はRDA(推奨栄養所要量)のわずか47%~67%であることが示されています。軽度の亜鉛欠乏症は、感染に対する感受性の上昇、創傷治癒力の低下、味覚障害や臭覚障害、にきび、湿疹、乾癬といったさまざまな軽微な皮膚疾患に反映している可能性があります。低亜鉛状態としばしば相関関係が指摘されるその他の身体所見としては、夜間や低照明下での視力の低下、発育不全、精巣の萎縮、口腔内潰瘍、舌の上の白苔、強い口臭などがあります。

亜鉛欠乏症を引き起こしやすい条件

摂取量の低下

  • 急性感染症/炎症
  • アルコール性肝硬変
  • アルコール依存症
  • 拒食症
  • やけど
  • 外傷後
  • タンパク質欠乏
  • 菜食主義
  • 飢餓

吸収量の低下

  • アルコール依存症
  • セリアック病
  • 慢性失血
  • 糖尿病
  • 下痢
  • 繊維
  • 食生活における亜鉛摂取量に対するカルシウム摂取量の高さ
  • 食生活における亜鉛摂取量に対する摂取量の高さ
  • 炎症性腸疾患
  • 腸切除
  • 肝臓病
  • 膵機能不全

必要量の上昇

  • 高齢
  • 妊娠および授乳
  • 経口避妊薬の使用
  • 成長加速現象および思春期

特定の健康状態に合わせた亜鉛の補給

必須栄養素である亜鉛は、人間の健康にとって明らかに重要です。特定の健康状態を改善する上で、特に重要なサプリメントとなっています。亜鉛の補給に関する科学的な裏付けについては、さまざまな症状を対象とした二重盲検プラセボ対照試験が900件以上存在し、医学文献において極めて広範に取り上げられています。これらの臨床研究は、さまざまな健康状態に対して重要性と有益性があることを明らかに証明しています。最も裏付けが進んでおり、亜鉛補給が明らかに必要とされる健康状態は以下の通りです。

  • にきび
  • アルツハイマー病
  • 風邪
  • 糖尿病
  • 免疫系の強化
  • 男性の性機能
  • 加齢黄斑変性
  • 妊娠
  • 関節リウマチ

にきび

複数の二重盲検試験により、亜鉛の補給が、表面的なにきびに対してはテトラサイクリン(抗生物質)と類似の結果を、より深部のにきびに対してはより良好な結果をもたらすことが証明されています。これらの研究において、一部の被験者には直ちに劇的な改善が見られましたが、大多数の被験者は、良好な結果が得られるまでに通常12週間の補給を必要としました。

アルツハイマー病

亜鉛欠乏症は、高齢者に最も多く見られる栄養不足の一つで、アルツハイマー病発症の最大の要因であると言われてきました。亜鉛補給に関する予備試験では、有益な効果がいくつか示されました。ある小規模な研究では、10人のアルツハイマー病患者に毎日27mgの亜鉛が(亜鉛アスパラギン酸の形で)与えられました。記憶力、理解力、コミュニケーション能力、社会的接触能力の面で改善が見られなかったのは、わずか2人だけでした。

風邪

亜鉛は、直接的な抗ウイルス活性を備えており、そこには風邪の原因となり得る複数のウイルスに対する抗ウイルス活性も含まれます。風邪を引いた際に、亜鉛を特にトローチの形で補給することは、大きな価値があるように思われます。ただし、一部の研究では素晴らしい結果が示されているものの、そのような結果が得られなかった研究も存在します。こうした一貫性のなさは、ネガティブな結果が出た研究において、トローチの処方設計が無効であったことが原因であると考えられます。亜鉛が有効性を持つためには、唾液中で遊離(イオン化)している必要があります。クエン酸は、有効性を減少させると考えられます。したがって、必ずクエン酸が配合されていない亜鉛トローチを使うようにしましょう。また、喉の痛みや風邪の症状を緩和するために亜鉛トローチを使用する場合は、クエン酸が亜鉛の効果を無効化してしまうため、トローチが溶ける前後の30分間は柑橘系のフルーツやジュースの飲食を控えるようにしてください。

糖尿病

亜鉛は、合成、分泌、利用というインスリン代謝のほぼ全ての側面に関与しています。単純に、十分な亜鉛がないとインスリンは適切な働きをすることができません。糖尿病患者は、亜鉛とその他の水溶性栄養素を尿とともに過度に排泄してしまうため、亜鉛とその他の全ての水溶性ビタミンおよびミネラルを補給することが非常に重要です。複数の研究により、亜鉛の補給が糖尿病前症または糖尿病の方々のインスリン感受性を改善することが示されています。また、糖尿病患者にとって非常に重要な創傷治癒力や免疫機能を適正化する上でも、亜鉛は重要です。

免疫系の強化

亜鉛は、免疫機能のほぼ全ての側面に関与しています。亜鉛の補給により、老化の特徴である免疫機能の低下を抑えることができます。この効果は、チモシン(胸腺によって生成されるホルモン)の血中濃度の回復によってもたらされている可能性があります。通常、年齢を重ねると、チモシンや免疫機能を高めるその他の胸腺ホルモンレベルが低下します。これらのホルモンレベルの低下が免疫機能の低下につながり、感染症のリスクが高まります。亜鉛を補給することで、チモシンの血中濃度が回復し、免疫機能を大きく改善することができます。高齢者を対象にした研究で発見された亜鉛補給のもう一つの効果は、全般的な栄養状態の改善です。この効果は、亜鉛がその他の栄養素の吸収と利用の適正化に重要な役割を果たしていることを意味します。

男性の性機能

亜鉛は、男性の性機能にとって非常に重要で、ホルモンの代謝、精子形成、そして精子の運動性に関与しています。亜鉛欠乏症の特徴は数多く存在しますが、特にテストステロンと精子数の減少が重要です。通常、精子数の少ない不妊症の男性は血清亜鉛値がはるかに低く、低亜鉛状態が不妊の要因である可能性が示唆されます。複数の二重盲検試験で、亜鉛の補給により精子の数と運動性が改善することが示されています。特に、テストステロン値の低い男性の精子数上昇に有効です。

加齢黄斑変性

亜鉛は、加齢黄斑変性(ARMD)の治療において、視力低下を抑制する上で有益であることが示されています。亜鉛は網膜の代謝において大変重要な役割を果たしますが、高齢者は亜鉛欠乏症の高いリスクを抱えています。複数の栄養素を組み合わせて実施された研究に加え、亜鉛単独でもARMDを改善できることが示されています。実際、亜鉛補給に関する研究結果が印象的であったことが、アメリカ国立衛生研究所(NIH)による有名な加齢性眼疾患研究(Age-Related Eye Disease Studies)につながったのです。

妊娠

低亜鉛状態は、早産、低出生体重、発育不全に加え、高血圧や体液貯留、タンパク尿と関連する妊娠期の重大な疾患である子癇前症と関係があります。妊娠期の亜鉛補給に関する研究では、亜鉛の補給が行われたグループにおいて、プラセボを使用したグループに比べて体重および頭位の値が大きくなり、妊娠合併症の発症が少なくなることが示されました。

関節リウマチ

亜鉛は、抗酸化作用を持ち、抗酸化酵素スーパーオキシドディスムターゼ(銅・亜鉛SOD )の働きにも関わっています。通常、関節リウマチ患者は血清亜鉛濃度が低く、複数の研究で関節リウマチの治療に亜鉛を用いた結果、一部の研究においてわずかな治療効果があることが示されました。これらの研究の多くは、亜鉛を硫酸塩の形で使用しています。より吸収しやすい形で亜鉛を使用していれば、より良好な結果が得られた可能性があります。

摂取量の目安

成人の場合、一般的な健康補助を目的とする場合や、妊娠期または授乳期における亜鉛補給量の目安は15~20 mgです。子供の場合は5~10mgです。特定の健康上の懸念に対応するために亜鉛補給を行う場合の摂取量は、男性が30~45mg、女性が20~30mgになります。以上の摂取量を超えて亜鉛を摂取する必要性はありません。

風邪を引いた場合は、亜鉛元素を15~25mg含むトローチを使用し、最初だけ2倍の量を摂取し、その後は2時間毎(起きている間のみ)に摂取して口の中で溶かします。摂取期間は最大で7日間です。亜鉛の摂取量が高くなると免疫機能に障害が出る可能性があるため、1週間を超えて1日150mg超の亜鉛摂取を続けることはお控えください。

利用可能な摂取形態

亜鉛の摂取方法としては、さまざまな形態が存在します。多くの臨床研究で硫酸亜鉛が用いられていますが、この摂取形態では、亜鉛ピコリン酸、酢酸亜鉛、クエン酸塩、ビスグリシン亜鉛、酸化亜鉛、モノメチオニン亜鉛といったその他の優れた摂取形態ほど吸収率が高くありません。これらの摂取形態は吸収率が非常に高く、効果を発揮するということはデータによって裏付けられています。亜鉛トローチの多くはグルコン酸亜鉛でできており、これはトローチとして利用するのに効果的な摂取形態であると思われます。

副作用の可能性

空腹時に摂取した場合(特に硫酸亜鉛を摂取する場合)、亜鉛補給により胃腸の障害や吐き気が引き起こされる可能性があります。1日に150mg超を長期間摂取し続けた場合、貧血症、HDLコレステロール値の低下、免疫機能の低下につながる可能性があります。

薬物相互作用

亜鉛は、テトラサイクリンとシプロフロキサシンの吸収を妨げる可能性があります。これらの抗生物質を摂取する場合は、前後2時間以上空けてから亜鉛を補給するようにしてください。

次の薬物を使用した場合、体内の亜鉛濃度が下がったり、亜鉛の吸収が妨げられます:アスピリン、AZT(アジドチミジン)、カプトプリル、エナラプリル、エストロゲン(経口避妊薬およびPremarin®)、ペニシラミン、チアジド系利尿薬。これらの薬物を服用している方は、亜鉛栄養状態を維持するために亜鉛の補給が必要になる場合があります。

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