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健康

必須栄養素を枯渇させる可能性がある5つの薬

9月 22 2017

エリック・マドリード医学士

処方箋薬や大半の市販薬(処方箋を必要とせずに購入可能な薬)は、症状管理や慢性的な健康障害の治療で重要な役割を担う場合があります。ただしそれは、潜在的な副作用を伴わない場合に限られます。

アメリカの人口は世界75 億人のわずか4.3パーセントにすぎませんが、調合薬に関して、アメリカ人は世界の25パーセントを消費します。この数値から見て、健康面でより良い結果をもたらすことはありません。

ウィキペディアによると、調合薬の高い消費頻度に関わらずアメリカ人の平均寿命は79.3歳で、これは世界31位にランクします。このランクでトップの日本人は平均寿命が83.7歳(女性はおよそ87歳)、中国人は平均寿命が76.1歳で53位、ロシア人は70.5歳で110位となっています。

処方箋薬・非処方箋薬の必要性をなくし、より良い栄養をとり、健康的なライフスタイルを送ることは、生活の質を改善するための全世界の人々の目標です。

この文献では5つの一般的な処方箋薬を精査し、これらの薬が体から奪うビタミンミネラルについて学びます。健康状態にもよりますが、これらは必ずや必要とされる薬です。ただしライフスタイルや食生活の改善、そして日々の運動は慢性症状を治す場合があります。ライフスタイルを変えても薬を止められずに医師に相談されている方は、栄養の枯渇を予防するための注意が必要です。

1.   胃酸分泌抑制剤

栄養の偏った食事は、胃酸の逆流を引き起こしかねない主な要因です。これはGERD(胃食道逆流症)または胸焼けとしても知られています。これらは共に同じ症状を指します。

胃酸分泌抑制剤は、世界的に10億ドルの売上を出す市場にまで成長しています。実際、2013年の処方箋型胃酸分泌抑制剤の売上は、10億ドル以上を記録しています。

数ヵ月前、私のところに新しい患者が診断を受けにきました。この女性患者は40歳で、50ポンド(およそ22キロ)も標準体重を超過していました。訪ねてきた理由は薬の補充を要求するためです。補充を要求した薬は胃酸分泌抑制剤のオメプラゾール(Prilosec・Zegerid)です。この患者は、胃酸分泌を制御するため、これらの薬を何年もの間服用し続けてきたと言いました。これらの薬を長い間服用し続けると、問題を引き起こす可能性があることを知っていた私は、幾つかの質問をしました。

「なぜ胃酸分泌抑制剤を服用するのですか?」

「いつも炭酸飲料を飲んだり、チリチーズドッグやポテトチップを食べると胸焼けがします」

「これらの食べ物をとらないと、何が起きますか?」

「胃酸は逆流しません」

「確認したいのですが、これからもジャンクフードを食べたいため、処方薬を補充したいのですか?」

「うーん!そのように考えたことはありません。食べ物を変えて、どのように変化するかお知らせします」

6ヵ月後、この患者の体調は改善し、薬が不要になりました。それと共に体重がおよそ10ポンド(およそ4.5キロ)減りました。

残念なことにこれらの薬は、とらない方がよい食べ物を“とる”ようにしていたのです。

FDAは当初、これらの薬を胃潰瘍や、偶発的に起こる胃酸の逆流の治療薬として認可していました。ただしこのような薬を服用する期間は、4~8週間に限られています。多くの方々は、数ヵ月、数年、そしておそらく何十年もとり続けている可能性があります。食道で前癌病変(バレット食道)が見られる方は、医師のアドバイスに基づく期間の間、これらの薬を服用するようにします。

胃酸分泌抑制剤の2つの主な種類

胃酸分泌抑制剤には以下の薬があります。

ヒスタミン(H2)ブロッカー(やや弱め)、ラニチジン(Zantac)、ファモチジン(Pepcid、Pepcid AC)、シメチジン(Tagamet)

PPIとも呼ばれているプロトンポンプ阻害薬(最も強い)、オメプラゾール(Prilosec、Prilosec OTC、Zegerid)、エソメプラゾール(Nexium)、パントプラゾール(Protonix)

胃酸が産生される理由は、病気や感染を引き起こす細菌が腸管に入り込む前に、これを死滅させるように補助するからです。さらに胃酸は栄養素の吸収や、胃による“内因子”という物質の分泌をお手伝いします。これにより腸は、食べ物からビタミンB12を吸収できるようになります。

上記の薬を、治療を目的とした期間よりも長く服用し続けると、栄養不足になる場合があります。

枯渇する栄養素:

さらにこれらの薬は、腸管内の酸のバランスを変化させるため、腸内の“悪玉菌”や健康的でない細菌を過剰に増殖させる場合があります。

おすすめのサプリメント:

2. 糖尿病治療薬

血糖を制御するため、一般的に使用されている薬はメトホルミン(Glucophage)です。この薬は血糖を低下させる良い作用がありますが、ビタミンB12欠乏症など、様々な栄養欠乏症を引き起こす場合があります。皮肉にもビタミンB12欠乏症は、下腿、足、つま先のしびれやうずきと関係があります。これは医師の間では末梢神経障害、また糖尿病患者では糖尿病性神経障害と呼ばれています。

とは言え、糖尿病や血糖値の上昇が神経障害の症状を引き起こす場合がある点を理解することは大切です。

メトホルミンを服用されている方は、ビタミンB12値を測定するよう医師にご相談ください。

数多くの実験でビタミンB12の正常値は、200pg/mL~1100pg/mlと報告されています。大半の統合医療に関わる医師や神経科医は、神経や脳が健康とされる最適な数値として500pg/mL以上を推奨しています。

枯渇する栄養素:

  • ビタミンB12
  • ビタミンB6
  • コエンザイムQ10

おすすめのサプリメント:

3. コレステロール低下薬

シンバスタチン(Zocor)、アトルバスタチン(Lipitor)、ロバスタチン(Mevacor)などのコレステロールを低下させる処方薬は、10億ドルの売上を出す市場です。コレステロールが高くても、これ自体が心臓発作や脳卒中の原因にはなりませんが、とても強力な危険因子です。心臓発作を引き起こした半分の方のコレステロール値は、正常なものとなっています。研究では、心臓病を患う方がコレステロール低下薬を服用した場合、再発を防止する可能性があることが示されています。

その一方でコレステロール低下薬の服用は、体によるコエンザイムQ10の産生を低下させる場合があります。このコエンザイムQ10は、細胞のミトコンドリア(細胞の動力源)にとって大切な栄養素です。コエンザイムQ10が低下し、この種の薬を服用すると、普段から筋肉で痛みを感じたりする場合があります。痛みを和らげるためにコレステロール薬を止めて、コエンザイムQ10で頻繁に補充することは、決して良い選択肢とは言えません。患者によっては、ビタミンDが役に立ったと報告された方もいます。副作用に絶えられない方では、より自然的な代替サプリのレッドイーストライスをとるようになった方もいます。

枯渇する栄養素:

  • コエンザイムQ10
  • ビタミンD(あくまでも可能性で、既存の研究では結論付けられていません)

おすすめのサプリメント:

4. 血圧を下げる利尿薬

利尿薬は血圧を下げる薬の一種です。これは、高血圧の第一次治療薬としてよく使用されています。主に血圧値を下げる薬として素晴らしい作用があり、ヒドロクロロチアジド、トリアムテレン・ヒドロクロロチアジド(DyazideやMaxzide)、クロルタリドンとフロセミド(Lasix)が含まれています。ただ残念なことに、日常的な使用は軽い脱水症状と共に、血中のカリウムおよびマグネシウム濃度を低下させる場合があります。

枯渇する栄養素:

  • カルシウム(Ca)
  • マグネシウム(Mg)
  • カリウム(K)
  • ビタミンC
  • ビタミンB1(チアミン)
  • ビタミンB6(ピリドキシン)
  • 亜鉛

おすすめのサプリメント:

カリウムやマグネシウムが低下すると筋けいれんを引き起こしたり、症状が出現する・出現しない不整脈を引き起こす場合があります。このような血圧を下げる薬を服用している方は、電解質の血中濃度を定期的に測定(少なくとも1年に1回以上)することがすすめられ、正しい栄養素に代えるようにします。

血圧を低下させるために代替薬が必要と思われる場合は、医療機関にご相談ください。一部の研究でコエンザイムQ10やホーソンベリーサプリは、血圧を低下させる場合があることが示されています。

ビタミンCが低下するとあざができやすくなる一方で、亜鉛が低下すると免疫システムが弱まって発疹を引き起こし、その結果、慢性下痢を引き起こす場合があります。

5. 経口避妊薬

経口避妊薬は、避妊効果がある薬として1960年に初めて認可された薬です。適量を服用した場合、99.7%の効果が現れています。世界で1億人以上の女性が服用しています。この薬はビタミンB群とマグネシウムを枯渇させるため、処方された場合は、日々最小限の妊婦用ビタミン剤をとるようにしてください。また経口避妊薬を服用する女性で筋けいれん、頭痛、心臓の動悸を引き起こした場合は、マグネシウムを補充する必要があります。

枯渇する栄養素:

  • カルシウム
  • マグネシウム
  • ビタミンC
  • 亜鉛
  • 葉酸
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • ビタミンB12
  • ビタミンD

おすすめのサプリメント:

服用されている薬が栄養状態に影響を及ぼしていないか不安な方は、医師にご相談ください。ここの情報は通常、医師が医学校で教わっていない点にご注意ください。不明な点がある場合は、この文献を医師に提示するようおすすめします。ほぼすべての栄養に関する血液検査は、保険会社によってカバーされています。

参考文献:

  1. Supplement Your Prescription Copyright 2007  by Hyla Class, MD
  2. Drug Muggers by Suzy Cohen, RPh.  Copyright 2011, Rodale Publishing.  
  3. FDA warns PPIs  lower Magnesium - https://www.fda.gov/Drugs/DrugSafety/ucm245011.htm
  4. Statin Use and 25-Hydroxyvitamin D Blood Level Response to Vitamin D Treatment of Older Adults. J Am Geriatr Soc. 2017 Jun;65(6):1267-1273. doi: 10.1111/jgs.14784. Epub 2017 Feb 27.
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